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テーマ:たわごと(26875)
カテゴリ:仕事のはなし
小学1年の双子の息子ら 今日が始業式。 穏やかな天気の良い日。 気分的にはやっと年が明けた感じ。 改めて、 (いや初めて?) おめでとうございます。 実家帰省の間、 昼は毎日のように一族外出イベント、 (同じ屋根の下16人が寝泊まり!) 夜は一族or友人とで宴‥‥と、 慌ただしい年末年始を経て、 思いの他、疲れが溜まっていたようでしたが それもここ数日の映画鑑賞で すっかり癒されました。 映画館っていいもんですねー。 観た映画は子供同伴なので “カールじいさん”と“のだめ” ですが、なにか。 映画本編はもちろんですが、 tohoシネマズの予告の時間内に上映する 紙兎ロペがなにげに楽しみなこの頃。 あと深夜番組でもお馴染み「た~か~のつめ~~~」も。 子供たちは相変わらずNO MORE映画泥棒に釘付け‥‥。 結構パロディあるんだね~~ で、もって本日昼間は 二週間ぶりに一人ぼっちに。 ‥‥静かです。 と、思ったら 直ぐに帰ってきました。。 初日は給食ないんだっけか!? 外食に出掛けなくてヨカッタ~~^^; なんて、 しょっぱなからダメ親っぷり全開ですが、 今年もどうぞよろしくー☆ 『Up where the air is clear.2010』 今年の年賀状イラスト、 モデルは毎年恒例、双子の我が息子たち。 もちろん10割増しでかわいく描いてます。 タイトルは、子供たちが好きな映画メリーポピンズの劇中歌 "Let's Go Fly A Kite"の一節から引用したもので、 和訳は『澄んだ空気のところまで(上がって)』 みたいな感じでしょうか。 社会と関わって行く上では、仕事でもそれ以外でも、 多少なりとも様々な色に染まりざるを得ないことがあります。 それにより自分の意思とは別の評価を受けることも。 でも、その時々じっくり考えて進んで来た道なので 間違ってなどはいないものです。 だからこそコアな部分はクリアでいたいというか、 どう判断されようともゆるぎない自分でありたいです。 それとは別に、 後ろを振り向きもせず突っ走って来た20代は、 まわりの方々の寛大さもあり 自我の固まりでもいられた特異な環境だったので (今更ながらにとても感謝。。^^;) 上記の様なジレンマは皆無だったのですが、 それを若気の至りと考えるようになった30代は 基本子持ちの主婦の環境然り、常に客観視を心掛けたり 調和や体裁を最優先にするように。 大人として当たり前のことなんですけど やっぱりツマラナイ人間になったよなとつくづく‥‥。 荒フォーじゃなく アラフォーに差し掛かり かつての自分のように はちゃめちゃでもいいのかな、と 思うようになりました。 心の赴くままに。 を、今年の課題としよう。 今後は規格外な私も 温かい目で見守ってやって下さいませ。 にひ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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