2010年02月の記事一覧 | デイリー　ルーツファインダー

東京セミナーは定員に達しました。

　東京セミナーは定員に達しました。　　ありがとうございました。　３時間もあるので立って聞いていただくのは申し訳ないのと、実は私は講師は何度もやったことがあるんですが、主催をするのは初めてなんです。（汗）（それが知らない東京とは！＞地元で練習しなさい＞自分）　それで、東京の様子がわからないのと、その貸会議場の様子や、誘導等まったく経験がないので、一応会議室の定員分までとさせていただきました。他の会議室のご利用の方にご迷惑をおかけしても、いけませんし。（実は貸会議場なるものを借りるのも初めてです。（汗））　今後、様子がわかればより柔軟な対応も可能かと思います。　参加申し込みを頂いた方には、みなさんに場所等のご案内のメールを出しています。　もし、まだ受け取っていないという方がおられましたら、ご連絡ください。　これ以上の連絡は今のところ、考えていませんので当日直接お越しください。　　　今回は、こじんまりとしたセミナーになりますが、私自身はとっても楽しみです。　お話の方は、ハリキッテってやりますからね～　　

３月８日（月）19:00～東京で初セミナー　先行予約先着受付中～

　３月８日（月）19:00～22:00　東京で初めてのセミナーをさせていただきます。　場所は都内です。　別件で東京に行きますが、夜セミナーにでも遊びに行こうかと思ったんですが、この日は都内はどこも開催がありませんでした。　せっかくの東京なので、自分で貸会議室調べると、何とか確保できそうな感じです。（しかし東京の貸会議室は高いわ～＠＠）　２０名弱の会議室が確保できそうです。　ということで、こじんまりと東京初セミナーを開催させていただきます。　これまでに私の遠隔を受けたことのある方で、ご関心をもった方を対象に先行予約を受け付けます。　ぜひ遊びに来てくださいね～　本場？の天光地セミナーのエッセンスをお届けします（笑）　参加ご希望の方は、私が遠隔のお返事を出した、メールに返信して予約の連絡をください。参加費は３００円です。　ご本人のほか、よくしてもらいたいご家族、ご友人なども大歓迎ですよ。　タイトルに「東京セミナー参加希望」本文に参加のご希望の方のお名前をお知らせください。　よろしくお願いします～

門司港レトロ地区

　２月２０日（土）の午後から、下関でセミナー講師にお招きいただいた。午前中の１０時前に、下関対岸の門司港駅に到着した。　レトロな外観のおしゃれな駅舎である。　門司港駅は、いわゆるターミナル（終着駅）だ。　　ヨーロッパを旅すると、パリでもフランクフルトでも、ある程度の主要な都市の駅はすべてターミナルになっている。　すべて線路は行き止まり、駅の前には広場があり立派な噴水などがあり、そこから街が広がっている。（ちなみに東京駅はターミナルではない。線路が行き止まりではないからだ。山手線の通過駅に過ぎない。）　このターミナルな駅が、ヨーロッパの鉄道の旅を思い起こさせる。　　これは駅前の、旧門司三井倶楽部。戦前大陸との窓口であった門司港は財閥系の建物も多い。　駅から歩いて５分くらいのところに関門海峡ミュージアムがある。　　途中、当時を記念する石碑などもある。　関門海峡ミュージアムの建物の中にかつての門司港の様子が再現されている。　バナナの叩き売りも門司港発祥だ。　ボードウォークも整備されている。　旧大阪商船の建物の２階には北九州市出身のわたせいぞう氏のギャラリーがある。　ギャラリーのチケット。　門司港地区、すっかりきれいになってます。　本州方面から天光地へお越しのみなさんにも、お勧めのデートスポットといえよ～。

子供が学校に行かない

「子供が学校に行かない」という相談を最近たて続けに何件か受けたので、他にもお悩みの方がおられると思い、こちらにも書いておきます。　　子供は誰でも「なぜ勉強しなければならないか」ということを一度は疑問に思います。　私もありましたし、うちの子供もありました。　その時「いい学校に行くためだ。ごちゃごちゃ言わずに勉強しろ。」などと逃げて、ごまかすのではなく子供の「なぜ」が解消するまで徹底的に話し合わないといけません。　ただ単にいい成績をとって世間でいい学校と思われているところに行くため勉強するなど無意味だと私は子供にはっきり言っています。　例えば医学部の勉強は長い時間と学費をかけて取りくまなければなりませんが、医学部の学費に比べたら比較にもならない安価な「自然の力」の伝授で、病院に行くよりもはるかによくなります。(見えない世界の話ですが)　子供も頭痛などの時に私に電話してきて遠隔でよくしてもらっているので、病院に行くより私に遠隔してもらったしたほうずっといいことを身をもって知っています。　立派と思われている大学でも無駄な知識を山のように教えています。　そういうことを充分にわかった上で、なぜ勉強するのか、あるいはしないのか。　心の底から「うん、わかったよ」と納得できるまでとことん話し合わないといけません。　それをしないから学校に行きたくなくなります。誰もが無意味な人生を歩みたくありません。無意味なことはしたくありません。学ぶ意味のわからない学校には行きたくありません。　それはきわめてまっとうな考えです。　なぜやるのか意味もわからないことを「とにかくやれ」と言われるのは奴隷と一緒です。人間は神様から自由を与えられています。　人は親からであれ誰からであれ「とにかくやれ」「とにかく学校にいけ」と言われると行きたくありません。それは人間のもっとも大切な価値である、自由を侵害されているからです。　学校であれ、就職先であれ、親として自分の経験を誠実に話し、最後には「さあ、どうするか自分で決めなさい」と言わないといけません。　そして自分で決めたことには自分で責任を取らせないといけません。　自己責任は、幸せな人生への第一歩です。それで己が育ちはじめます。　何も自分で決めない人は己がありません。それは自分の人生ではありません。　「親が高校に行けと言ったから」「学校の先生がそうしなさいと言ったから」では決して己は育たず、自己責任は身につかず、幸せな人生を歩めません。　　もし、途中から高校に行かなくなったのなら「義務教育は中学で終わりだ、さっさと就職して自立しなさい」と言ってください。　野生の鳥は、ヒナの体が成鳥と同じ大きさになったら、くちばしでつついて巣から突きだします。　野生に出て、エサをとって生き抜くすべを学ぶには若ければ若いほどいいからです。　いつまでも子供が巣にいると、親鳥は自分と成鳥になった子供のエサをとり続けなければなりません。そしてその子は自分で巣を作って繁殖する方法を身につけることができず、その家系は絶滅します。　厳しくても自分でエサを取れるようにしてやることが本当の親の愛情というものです。　人生に迷っていても遠隔で魂と己が戻ることで「はっ」と我に返る人は多いです。しかし必ず、ご本人に依頼してもらってください。　ご本人の自由意志による選択がなにより大切だからです。

魂に聞いて己（自分）を正す　その１

　今日は天光地で浄化会がありました。　自然の力の伝授が大きく進んでいます。　私は今週末の天光地セミナーのために、最新の情報を知るために参加しましたが、　今日の話を聞いて、これまでのセミナーの内容を半分くらいは変えなければいけないかなと思ったくらいです。　できるだけここにまとめておきます。　己（自分）は（考え・血・水・気、霊・魂・人格・DNA・心77個）で出来ています。　この「考え」と「魂」が今の大きなポイントです。　自分で気づき、自分で己を正すことがとても大切になっています。　人類が今のまま、争いや憎しみなどのマイナス思考にとらわれ、地球や自然に敬意を払うことなく生活を続けると、地球は壊れてしまいます。　それは今も環境破壊が進み、多くの種が絶滅していることからもわかります。　地球の人口が約６０億人とすると、そのうち２０億人は憎しみや争いなどのマイナス思考にとらわれており、その自らのマイナス思考で自分から病気などになって滅んでいきます。これは地球の自己防衛機能のようなものです。　でも、そのマイナス思考も自分で気づいて正せば一瞬に消えてしまいます。　そして、地球と共に残る４０億人の方に入ります。遠隔などでよくなった病気も元に戻りません。　しかし、本人が自らのマイナス思考を省みることがないと、人生はうまくいきませんし、何度でも病気になります。　そして、それは非常にいいことです。　なぜなら、地球はこれ以上の人類のマイナス思考に耐えられないからです。　自らマイナス思考を改めて地球と共に残るか、改めることなく病気などになって地球を去るか二つに一つです。その選択は完全に各自に委ねられています。自分自身で決めています。　１月半ばから自然の力の伝授も再び切れるようになりました。大分を含む九州でも最近大量の伝授切れが発生しています。　南先生に電話しても、以前のようにとりあえず伝授を先に戻すということがなくなっています。　しかし、自分で各々のマイナスに気づくことによって一瞬で伝授が戻っています。　もし、それに気づくことがなければ一生伝授が戻らないかもしれませんが、それはそれで仕方がない。そういう状況になっています。　伝授を受けさえすれば、本人はマイナス思考のままでもうまくいくというようなものではありません。伝授を受けていようがいまいが、その点は誰もが同じです。　自らマイナス思考から脱したいと思う方がいれば、その道を共に歩むのが伝授者の役割であり、自らマイナス思考に囚われていれば、それどころではありません。　今伝授者自身の「考え」が大きく問われています。　伝授の力は非常に強力になっており、思うだけでどんどん結果が出せます。その非常に強い力の使い手としてふさわしい「考え」が求められています。　今までは見逃されてきたマイナス思考も、伝授の力が強まるに従って厳しく問われるようになっています。　しかし、どのようなマイナス思考も本人が気づくことで一瞬で解決できるところがいいところです。ただ本人と神様だけの問題です。　　では、どのようにして己の考えを正していけばいいのでしょうか？　それには魂に何でもおつたえで聞けばいいです。　誰の魂でも、魂は絶対に崇高で正義であることがわかりました。　魂が１００％信じる己となれば、すべてがうまくいきます。　伝授が切れる人は魂から見て不正義を働いた人です。　　ある人に気づいてもらう為に言われた言葉は何も問題ありません。　しかし、ある人を落とす為に言われた言葉に同調する人は聖者ではありません。とくに迷惑をかけた人が魂から見て正義の人であると、その人に迷惑をかけた責任を神様から厳しく問われます。それに気づかない限りまた同じことをするからです。　言葉の真意を見抜かず「そうよね～」と言った一言が命取りになりました。　正義がない人の体からは魂が出て行きます。悪口嘘文句欲嫉妬　考えですべてが動き。　考え方がすべてを決めています。　人を支援するために言葉を出す人は自然と成功します。　それをせずに、人の悪口を言い、嫉妬し、逆恨みすれば、人生に失敗し、病気になるのは当然です。むしろその人の気づきのためにそれらは必要不可欠であると言えるでしょう。因果応報の仕組みは非常に巧妙に出来ています。　魂に己に１００％満足してますか？　と聞きます。　絶対に崇高で正義である魂が１００％満足する己（自分）であれば、病気はなくなり、成功し、素晴らしく幸せな人生となります。　　次はこの点をもう少し詳しく見ていきます。　つづく・・・

コロダッチで作る燻製！

昨日の日曜日、午後私以外の家族は子供の友達の家に招待されて遊びに行った。　一人開放された私は、　チャ～ンス！とばかりに火遊びをはじめることにした！　以前、買っておいた燻製用スモークチップを取り出し、マッチで熱い心に火をつけた！　コロダッチに入れで普通にふたを閉めると、酸欠で火が消えてしまう。　こんな風に口をずらすと、うまく燃焼し続けることがわかった。　反対側からはこんな風に煙が出る。（換気扇は全開に！）　煙が出る側の下に小石を挟んで高くする。登り窯の原理だ。　早速冷蔵庫の中を漁り、ソーセージを見つけた。　網の上に並べて、１５分ほどスモークすると・・・　きゃ～最高～　きれいな色にスモークできました！　皮パリッパリ♪　これはもうほんとうにうまい！　気をよくして、冷凍庫を漁って見るとホタテがあった。　スモークの香りがしっかりついている。醤油をつけて食べるとうまい。（燻製は普通、塩水で洗って干した食材をつかうらしい）　続いて、冷凍エビを見つけた。　エビは甘みがのっており、スモークすると最高のおつまみに！　鮭も見つけた。　こういう塩味の乗ってる魚は燻製がはえるねぇ～　塩サバをやってみる。　油がのってサバのうまみがスモークで閉じ込められて絶妙！　秋刀魚もやってみたが、蒲焼風に仕上がってうまかった～　家族にも食べさせて見ると「もうこれはプロの味！」と大絶賛！　晩酌のおつまみに、この要領で燻製を作って出すと、「こっ、これは！どうやって作ったのか！」と腰を抜かして驚かれるであろ～　ぜひお試しあれ！