日本一の枝豆 丹波まるごと味覚フェア 10月23日(土)24日(日)
7月16日の日記で以下の内容を紹介した。「芦屋のセミナーで夫婦でお目にかかり、浄化していただいた○○市のTと申す84歳と、後一月で80歳になる二人で、現役で農業をしています。 私と妻の理想は死の前日まで現役で人のお世話にならずに働けることですが、これも二人が健康で支え合ってゆけることが前提ですが、その妻が現在50肩で夜も眠れぬくらい痛みが強く苦しんでいます。 昼間は私を助けて一緒に農作業をしてくれていますが、その分余計に夜は苦しいようで、夜中に二度も三度も風呂に入って肩を暖めたり、2,3の整形医師に治療を受けたりしていますが、効果はないです。 性格上少し頑固なところもありますが、いつも明るい顔を見せている妻が可愛そうでなりません。何が原因でこうなったのか。守護神様が離れられたのでしょうか。どうかよろしくお願いいたします.ほかにも腰とひざが痛いようです。 ・・・」 遠隔をお引き受けすることになり、4日ほど経過した2010年07月17日00時22分以下の経過報告をいただいた。「家内の浄化有難うございます。状況お知らせいたします。浄化のメールを頂いた後、今まで三回も夜中に入っていた風呂に入らなくなり痛みが軽くなる。二日目、肩の痛みはより楽になるがまだ芯の部分に痛みが残る。三日目、回らなかった腕が背中の方へ動かせる。四日目、腕が上下前後に動かしても痛みなし、しかし肩を抑えると芯の部分に痛みあり、また膝は痛みが残っているようです。以上が現況です。有難うございます。」 その後Tさんは9月12日の天光地セミナーにわざわざご夫婦と息子さんでお越しくださった。 自分が死んだらここで自然葬をしてもらいたいと下見にこられた。 さて、本日そのTさんからなんと丹波篠山の黒大豆の枝豆が山のように届いた! 丹波黒大豆と言えば、生協にいっても普通の黒大豆よりもひときわ高く、超高級お豆なのであった! うちではせいぜいお正月の黒豆で年に一度お目にかかるのがやっというお豆様ある。 その枝豆があるのか! もちろん初めてである。 ボウル山盛り2杯にもなった! これを茹でていただいた。 手前のむき身をみていただきたい。 若干黒みがかっている。 今から成熟していくと真っ黒の丹波黒大豆になるのだろう。 枝豆ではまだ固くなる前の、この段階でいただく。 まず身がでかい! 噛むと甘みが広がる。そしてコクもある。 実にうまい枝豆だ。 思わず東を向いて万歳三唱し、深々とおじきをしたのであった。 Tさん誠にありがとうございましたm(_ _)m さて、この超高級丹波黒豆枝豆、私は初めて食べたが食通の間では有名らしく、今丹波篠山に行けば手に入る。 来週の10月23日(土)24日(日)は丹波まるごと味覚フェアが開催されチャンスだ。 丹波篠山味祭り 関西の近隣の枝豆好きは行くべし!