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いままで開発してきたおもちゃソフト一覧 ようこそ、ありちゃん一家のおもちゃソフトショップへ。 これまで、娘ゆりこをきっかけにパパが開発してきた おもちゃソフト(ゲーム)の一部をご紹介します。 興味をお持ちになりましたら 下記「さあ、遊んでみよう!」からお入り下さい。 使って遊んだらご意見・ご要望などを 掲示板(BBS)に書き込むかメールで送って下さいね。 障害レポートおよび更新レポートは 日記でお知らせいたします。 お気に入りに追加していただければ メールでお知らせいたします。 こちらにいらして、最新の情報(試作品や新作)を いちはやく知りたいと思った方、 ママの風変わりなエッセイや日記を読みたいと思われた方、 そして、「簡単!動く、遊べるオリジナルゲーム作成」に挑戦したい方は 下記のメインのHP「ありちゃんの家」のバナーをクリックしてね。 おもちゃソフトは「おもちゃばこ」に飛んでください。 バナーでリンクしてくださる方は 掲示板に一言書いてください。 よろこんで、相互リンクしますよ。 ここ、おもちゃソフトショップのバナーはこちら。 ←リンクしたい方はこれを使ってね。 ←ありちゃんのお家にビュ~ン! 「オリジナルゲームを つくってみたい方も「ありちゃんのお家」に飛んでね~! 人気blogランキング
ランキングの国>子育てmama <ぱんぱんまんDX> さあ、遊ぼう! ゆりこはパパやママがパソコンに向かってると横からやってきてキーボードをバンバン叩きます。 いつも「駄目よ!駄目!」と怒られるゆりこ。 いつも怒られてばかりじゃかわいそう。 それなら… 「おもいっきりキーボードをバンバンできるソフトを作っちゃえ。」 と思ってつくりました。 果たして反応は抜群でした。 それじゃあということでVECTORに登録したところ人気急上昇。 障害のある子も反応がいいですというコメントも頂き、 正直、作者のパパも驚いています。 何がそんなにいいのか、一度試してみてはいかがですか? ダウンロードすれば試せます。 <虹色らくがきII> さあ、遊ぼう! マウスをくりっくしながらうごかすとポインターからいろんな色がでてくるよ。はやくうごかしたりおそくうごかしたり。途中でやめてもいいし、さいごまで塗ってもいい。影絵をつくるのもよし。塗った後、消しゴムで消してもいい。いろんならくがきができる。いい絵ができたら、保存して印刷してみよう。途中からまた絵を描きたいときは保存した絵を呼び出して描けるよ。模様のペンの種類は5つ、影絵は2つ。白黒の絵をえがけばオリジナルの影絵をつくることができる。どう、いちど遊んでみない? <ぱんぱんまんでABC> さあ、遊ぼう! 「ありちゃんのお家」の「おもちゃばこ」でお試し版楽しめます。 赤ちゃんに大好評のぱんぱんまんDXを応用してABCのお勉強 この絵は何だ?何だ?と思っているやいなや そのものの英語名で言われます。 まだ未完成ですが、とりあえずお試し版を公開します。 音声はとりあえずいろんな声をいれてあります。本番は一本化します。 完成品ができるまで気長に待っていてね。 <どうぶつえいごスロット> さあ、遊ぼう! 15匹のかわいらしい動物がくるくると回転して、絵柄をそろえると 英語とひらがなで動物の名前をおぼえるというもの。購入してもらえた 方には先着20名に差し替え可能な追加5枚の動物絵柄をさしあげます。 「さあどうぞ」で、HPにとんでダウンロードをおすと、 VECTORの「赤ちゃん~キッズ向けおもちゃパック7」にとびますが、 このどうぶつえいごスロットはその中にはいっています。 <おこちゃまAIポーカー> さあ、遊ぼう! これはパパが昼休みや残業などの仕事の合間に遊びたくてつくったもの。 対戦相手のわが子が口にする言葉を見るとなぜか面白くてまた遊んじゃうのです。 これまで掲載していただいた雑誌の一部は次のとおり。 ・宝島社発行のムック 「DOS/V USER DELUXE 2月号」(04年2月2日発売) ・インフォレスト出版月刊PC-GIGAの別冊ムック 「タダで楽しむ!Windows最強ゲーム100」(03年6月25日発売) ・毎日コミュニケーションズ発行のムックCD-ROM Fan別冊 「CD-ROM Fan フリーウェア Vol.3」(03年1月30日発売) ・MCプレス出版 「ウインドウズROM!」2月号(03年1月18日発売) <ゆりこパズル> さあ、遊ぼう! ただの親ばかですが、ゆりこの写真のかわりに他の画像で遊べます。 時間をもてあましているそこのあなた、チャレンジしてみない? できあがったときに映るユニークな画像が動いたらもっと面白いかもと開発検討中。 <じゃんけんぽん> さあ、遊ぼう! これは親子で遊んでほしいソフトです。 お花がどうやって咲くのかもわかるね。 これの”カレーをつくろう!”バージョンをつくっているところです。 いかがでしたでしょうか? 他にも親ばかスロットマシンやもぐらたたき風こどもクリックといった、 おもちゃソフトがありますので「さあ、遊ぼう!」をクリックして 遊んでみてね。 そしてまた遊びたいときのためにお気に入りに入れておいてください。 それでは。 Copyright(c) 2004 Tetsuo Arita. All rights reserved コピー厳禁・転売利用の方は個別にライセンス契約しますのでご一報下さい
テーマ:障害児と生きる日常
カテゴリ:障害児教育
先日、ぱんぱんまんDXをご購入なさった方が教えてくださったのですが、
その方が兵庫購入を決意なさったのは、兵庫県のじぎく療育センターでの使用例をみて のことだったそうです。 いつ兵庫になんか売りましたかね?と思ったのですが、いろんな方が口コミで 宣伝してくださっているようで、また、こうした施設の先生が個人名で ご購入することが多いようなので、私どもにはまったくどこでどのように使われているかは あまり追跡できないのが現状です。 だから、こうした「ここでも使っているよ」という情報はとてもありがたいし、 うれしいです。 ただ、うれしくなかったことがひとつ。 それは県財政事情と自立支援法のまちがった考え方にもとづくものだろうと思うのですが、 こののじぎく療育センターが規模縮小・廃止して単なる病院の一角のリハビリセンター となるそうです。 そうとなるとパソコンで遊びながら病院でリハビリなんていうことは考えられず、 せっかくのぱんぱんまんDXユーザーはいなくなってしまうのかなと思ったのです。 私どもとしては遊びながら何かを得る(学ぶなんてだいそれたことではなく面白いことを 発見するといういみ)ことって大事だと思うのですよね。 近年、小学校3年生から塾通いなんていう話が飛び出すほどで、 遊びから何かを得るという機会が減ったような気がします。 それと同じように、きつい理学療法をすればXXできるようになるよ、だけで 子供に動機付けができるでしょうか? 子供は遊びが大好きです。 その「遊び」応用してリハビリを考えられないだろうかと思う次第です。 どうか、兵庫県がパソコンにより外出が困難な四肢不自由の子供たちの 遊びの世界を広げるように配慮してもらえないだろうかと考えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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