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米国のIBMと東海岸の大学とがソフト会社とが手を組んで、
無料で幼稚園にコンピュータを設置し、 遊びながら学べるシステムを開発中であると。 (どこまで無料で設置する予定なのか不明で メインテナンスサポート体制もいまいちわからないが。) もうデモ版ができあがっていて、 ソフトを呼び出せるサイトも5ヶ国語でつくられている。 そして、障害児のためにはどうしたら遊べるかという注意点まで 記されていることである。 つまり、ありとあらゆる子供を対称にしている。 とうとう、幼児のコンピュータ教育の幕開けかと思った。 日本ではようやく小学生に浸透しているところである。 数年後にも日本の幼稚園でもコンピュータ教育をする時期が 到来するということであろうか? 幼児向けソフトをつくるパパとしてはどきどきものの話であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月21日 11時45分11秒
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