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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:ひとりごと
以前から「ぱんぱんまんDX」の応用について
いろいろとアドバイスして下さり、 講演会で「ぱんぱんまんDX」の使い方を説明の上 販売も請け負ってくださっていた 松山盲学校の氏間和仁先生がこの春、研究が実って 福岡教育大学の視覚障害教育講座の講師になりました。 その後も研究に必要なソフト開発をしてもらえないかとの依頼も頂き、 長いつきあいになりそうかなあと思っています。 しかし、一方本当のプログラマー(パパ)と翻訳(ママ)のお仕事が 忙しくなってしまっておもちゃソフトの開発が遅れています。 特にママがでがけなければならない、 「ぱんぱんまんでABC」はお絵かきが重要なので このところ本業で字を見すぎて極度に視力が落ちているママは なかなかドット絵をぽちぽちとできない状態になっていて 歯がゆい思いをしています。 きっと待ってくださっている人がいると感じているのでますます・・・・。 できあがったらきっと楽しいという確信もあるし・・・・。 もちろん、氏間先生にもチェックをいれていただきたい作品です。 というわけでもうしばらく休止となりますが、 のんびりとお待ちいただけるとありがたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月14日 11時01分04秒
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