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2023年12月01日
カテゴリ：占いのこと
まぁ、いいか。たまにはこんな日もある。 そもそも、娘が明日忘年会で一曲披露しなくてはならないらしく 必死になって歌いまくっている。 しかし、忘年会で一曲披露って、昭和か！と言いたくなる。 今は令和だよ。まぁいいんですけど。 Adoの「向日葵」を歌うそうな。 【Ado】向日葵 「ひまわりのよぅに」という歌詞のところがうまくいかない、と嘆いています。 弟が「ひまわりのよに」でよい、と必死にレクチャーしているのですが 「届きませんね、そのリプライ」ではないですが、なかなか届かないらしい。 三十回ぐらい聞いただろうか。。。。 娘と弟のやり取りがおもしろくておもしろくて 全然集中できない。 カードをスプレッドしても まったくストーリーが浮かんでこない。 こんな日は思い切って休むに限る。 もう一つ、私自身のことですが、来月から部署が変わるのね。 その部署というのが、以前所属していた時に私をうつ病寸前まで追い込んだ 部署なのね。 本当にやばかったので、裏から手を回して異動するようにもっていって やっと縁が切れたと思っていたら、天敵が治める部署に異動になって 一難去ってまた一難か。しかし大変な２年でした。 この一年は、ある意味すごい勉強になった。 こんな風に組織を運営すると、廻っているようで実はジリ貧になっていくのだ ということをまざまざと目の前で展開されていた。 あれは、仕事だろうが家庭だろうがあらゆる組織という組織で やってはいけないことだということを教えられたことについては 感謝でした。卒業証書は感謝で、というくらいだし。 それは強烈なリーダーシップも大事なんだけど、人を人と思わない、機械か モノのように扱うとよくない、ということでした。 それを見ていて、ものすごい違和感を感じたので、天敵から身を隠しながら 自分ならオペレータの皆さんとどうやって関係性を構築していくことのが よいのだろうかと。どうやればオペレータの皆さんが気持ちよく仕事をする ことができるだろうか、と。いつも元気よく仕事していただけるのだろうかと。 人って血が通っているのですから。 機械のように、おもちゃを扱うように、力の限り目一杯可動域の限界に挑戦させて 「あ、壊れた。じゃあ、次のおもちゃほしいよ」これはないと思う。 天敵はこれをやるのである。 方向性がまったく違うのですから、当然ぶつかるわけです。 まぁ無視していましたが。。。 でも考えられるかぎり、あらゆる嫌がらせを受けたよね。 考えてみたら、やめさせようとしていたのだろうな。 陰湿極まりなかった。。。部下を使って天敵は自分の存在を出さないように したりとか。パワハラだ、と訴えられないように予防線を張っていたのね。 まぁいいさ。そんなのは全部自分に還っていくのだから。 ちょっとタイムラグはあるかもだけど、確実に自分に還っていく。 というか、私が還すから。私が受けた仕打ちを全部本人の元に還す。 だって相手のからの望まない贈り物だから返品するに限る。 そんな中で、オラクルカードを引いて自分を鼓舞していたかな。 七龍神の開運カードを引いていたときは、結構しんどい時期でした。 景気のよいメッセージが出るたびに、複雑な心境になりました。 画面の向こうの皆さんのために、と思いながら引いていましたが 結局自分に向けての必死なメッセージだったわけですね。 いろんな意味で救われたこともあったし、ありがたかったかな。 振り返ってみるに「卒業」への布石だったんだなと。 「卒業」は次のステージへ移行。 次は、病気になりそうになったステージへ、何かの忘れものをとりにいくんだなと 考えてみたら、それはそれでよいかな、と。 前回のことがあったせいか、皆さん、えらい気を遣ってくれていましたさ。 今度なんかあったら、こいつ辞めてしまうんだろうな、 という危機感を抱えていることがひしひしと感じるから、 イタイったらありゃしない。 でも、なんかあったら、辞めてしまうかもね、会社ごと。 それをするには嫁さんを説得する材料がいるから 別口で収入の口を創らないと（笑） そんな卒業もあっていいかな。 しかし、今までは辞めさせようとされて、今度は辞めさせまいとする。 上司というのはなんと勝手な存在よ。 辞めさせようとか、辞めさせないようにとか 仕事をやらせる、干すとかではなく、関わる人たちは みんな自分とは違うわけだから、同じようにやれるわけがない。 自分より得手の人もいれば、不得手な人もいるわけです。 誰しも得手、不得手があるわけですから。得手を伸ばして 不得手が隠れるくらいになればよいと思ってます。 一応私もチームの管理者の端くれとして存在しているのですから なるべくみんなが個性を活かして最高の自分を発揮して楽しく 豊かになれたらな、ということを胸に刻んでゆるっとさくっと 取り組んでいこうっと。 そうすれば、忘れ物が見つかって、本当に卒業ができるかな。 次のステージが楽しみだ。 とりとめもない話でした。 たまにはこんな回もいいかな～ では～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年12月01日 00時25分06秒
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