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カテゴリ:兼業主夫効果
灘校に行かせたくなります
TVでも取り上げられていてかなり有名だそうですが 僕は友達に本を紹介されて初めて知りました 子どもは、何かに興味を持てば、自分から進んでやるようになる 子どもが遊ぶような感覚で学んでいけるように仕向ける これこそが、教える立場の人間が最も力を入れるところじゃないかなあと思いました。 教師だけでなく、親として僕もこうありたい 心に残ったのは 「考える力をつけるためにゆっくりじっくり1冊の本を読みこむ 同時に人の生き方、あり方の幅を知るためになるべく多くの本を読む」 「書くことによって、読むだけではなかなか身に付かない「判断力」、「構成力」、「集中力」が養われる」 というところです やはり、人生にとって本は大切なんですね 僕自身は26歳から本を読み始め、勿体ない事をしたなぁと思っています そこで、子どもを本好きに育てたいと思っていたのですが ますます、本を読ませたくなりました 同時に書くこともすごく大事なようで 樋口 裕一さんのおっしゃっていることと重なります 受験対策という短期的な目標でなく 長い目で見て、一生役立つ基礎的な力をつけさせてあげたいな 遊ぶような感覚に仕向けて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.07 23:34:33
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