いま　ここにあるもの

ﾌﾟﾗﾝB



いきなり何？と思われたかもしれませんが､地球というか人類が選んだﾌﾟﾗﾝらしい｡



最初､人類はﾌﾟﾗﾝAを歩んでいた｡

それが聖書にあるような(？)または偉大な予言者にいわしめたような滅亡の道らしい｡



しかし､人類はｱｾﾝｼｮﾝを選んだ｡

次の次元に行き生き残る道を選んだ｡
ﾌﾟﾗﾝが変わったからって苦難が無い訳ではない｡


しかし､どこまで行っても苦難災難が続く訳ではないのが､ﾌﾟﾗﾝB｡

証拠に勘の通りに進むと益々気分も運も上向くのである｡

虫の知らせや風の便りが､運を上向きにして行く｡


勘の通りに行動しないからと言って､運が下向になることは無い｡

自由意思に基づいて選んだのだから､自分が望んだことなのだから不運とは言い難い｡
そう感じるけど…



ﾏﾔ暦は､ｱｾﾝｼｮﾝすることを見越していたのかな｡

2012年以降の暦が無いのは､そこまではどっちを選んだとしても宇宙の法則が変わらないから半普遍的なものとして作ったものなのかな…




激動の時代とはよく言ったもので､一番加速している位置に居る今｡

倍速なんてものじゃない｡ﾀｰﾎﾞがかかってる｡

ﾀｲﾄﾙ通り『のんびり…』で良いのか？

『気まま』は､勘のままにという意味でもあるから良いとしても､最近全体的にしっくり来なくなって来ている｡
変えるべきか？




時代がﾌﾟﾗﾝBに変わったのだから､私も意識してﾌﾟﾗﾝBに進まなくては…