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カテゴリ:☆Spiritual
ハイアーセルフと会う。
お知らせ(メッセージ)を貰う。 何か(妖精とかオーラとか)が見える。 それらの事に こうでなくてはいけないという枠は無い。 それなのに、ハイアーセルフと会えなかった或いは解らなかった お知らせなんて貰った事無いとか、見えないし感じないしぃーと 『枠を付けたのは自分』であることを再確認した。 今日久しぶりにFOLのメンバーと会った。 チャネリング力をもう少し付けたいという私に対し、 物事に対し定義付けをしてしまってると指摘された。 だって、出来てるのにまだまだだよ、 と自分の上限を決めてしまっているから力が有る事を 認識出来ないんだよ、というのである。 なるほど! 確かにそうかもしれない。 もう少し何とか・・・と思う私の心底には、 こうでなくてはチャネリング出来てるとは言わない!という 定義『枠』が出来てしまっている。 私も再三ここで伝えて来た言葉。 「物事に遅いも早いも無い。全てがこれ以上無いという タイミングで過不足無く与えられている」 まさにその通り! 今の私には丁度良い力量なのである。 ヒーラーとして或いはチャネラーとして或いは カウンセラーとして活動しているなら必要かもしれない。 だけど、別にそれとして活動している訳ではないのだから 困る事は無いのである。 力が付いたらやろう!ではなくて、 必要になったら出来る!のである。 なるほど・・・ 二者択一にしても同じ。 物理上、右に行ったら同時に左には進めない。 よく過去を振り返って「あの時、こうだったら・・・」と いうことがあるけど、それももしかしたら逆を選んでいても 進む自分が一緒だから結果は同じになるということ。 自分のスタンス等が変わらなければ、引き寄せる事は一緒だから 本人限定の究極の選択を迫られる訳だ。 なるほどね・・・ 究極の選択だからこそチャネリングで正しい方を選びたい。 そう思うのは勝手だけど、正しいという根拠(判断基準)は?とまた 自分で定義付けをしていることを自覚させられる。 あ!そっか・・・ 半分、心有らず的に参加していたけど こうして残っている事が沢山ある。 実り多い飲み会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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