いま　ここにあるもの

そうそう、セドナへ行ったときに
友人とこんな事をやってみました。

それは、飛行機に乗った時のこと


上空１万メートルで一体瞑想はどうなるか、です。



すると、宇宙に繋がるのは地上に居るときよりも
数段早く繋がったのに対し、
地球の核に繋がるのはとても時間が掛かったのです。


そして地球に繋がる時にいつも感じる熱が、
いつもよりもとても弱かったんです。

だから一瞬、繋がったのか解らなかったほど。

いつもが「熱」とするなら、
上空１万メートルは「温」です。


反対に宇宙へ繋がったときは
普段地上に居ると微妙に解りずらかったりするのですが、
上空１万メートルではクラウンチャクラにダイレクトに
当っていると解るくらいまっすぐに宇宙の涼しい風のような
物が当っていました。

まるでクーラーのような涼しさを、
クラウンチャクラにだけ受けたみたいに。



いずれにしても意図の問題のはずですが、
フィードバックにこんな差が生じるとは思いませんでした。


それでさらに感じたのは、
思い過ごしでもなんでもなくちゃんと繋がる事が
出来ているという再確認でした。


面白かったですよ～。
皆さんも飛行機に乗った時にはやってみてくださいね♪




で、今思いついたのが反対に海の中ならどう感じるか、です。

残念ながら当分ダイビングの予定は無いので、
実験出来るのは遥か先のことになりそうです（笑）