|
カテゴリ:☆Spiritual
数日前の感情の排出から の続きです
とにかく出そう そう思って ココに出しました。 でも どこかで 因縁めいてるなぁと感じてたら 友人から 話を聞けば聞くほど おかしい内容だから と チャネリングしてくれました。 やはり カルマだとのこと。 世が世なら カルマ解消のため 親子であった可能性すらある。 それはいやかも~~~(笑) 仇討ちだったり 切った張ったの恨みつらみを繰り返したかも。 以前 友人と離れた時同様に 理由が解れば あとは誰のせいでも無く 自分の問題となる。 時代を越えて繰り返すなら どちらかが止めなくてはならないこと。 なぜか 以前から ケンか両成敗というくらいだから 今回仕返しが出来たとしても 来世で 仕返しされたらイヤだし ちゃんと話したら 実は一番の理解者とならないとは 限らない だからこそ ここで止められる物は 止めておきたいと 常日頃から思っていました。 だから いじめを受けても もしかしたら 私が前世で やった仕返しかもしれないと思い 甘んじて受けるほど 大人しくもありませんでしたが どこかで仕方ないよねと 思っていました。 なんで私ばっかり・・・と思う 一方で 仕方ないのかも と。 逃げても 繰り返すんです。 だって カルマとして解消してないから 解消されない限りは 手を変え品を変えて繰り返すんです。 ちなみに 立ち向かえばよいというものではないのです。 やり過ごすというか 難しいことですが その事柄を第三者の目を通して 見ることが出来るようにするのです。 当事者になったままの位置では 正しく見ることは出来ません。 当事者のままでは 私は悪くない何もしてない となり 全くの第三者の目になることはできません。 当事者に共感してはダメです。 だから 裁判の際の弁護士や検察側でもダメです。 両方を公正に見る裁判官の位置にいなくてはならないのです。 判断を下す前の裁判官の位置にならなくては ならないのです。 なので 今回 この時代で良かった。 カルマの解消なら それでひとつ身軽になるから。 スーザンも私も いえ 私達に限らず時間がない。 だから 本来なら何世代にも渡って解消されるはずのカルマですら 数日で その手掛かりを得ることが出来る。 荒療治であり 時代に即しているともいえる。 クリスタルさんのクリスタルボウルのコンサートだった。 最初 ブライアンは 過去に囚われずに…と 話した。 考えることは必要だけど 囚われる必要はない。 そこから学ぶものを学んだら それで良い。 真実の自分を見いだす ということだったが 過去に捕われていると なかなか踏み出せ無い。 今日は その思いを手放した。 まさに 私のためのコンサートのテーマだった。 感情を出すと 怒りや悲しみが 蘇る 久しぶりに会う友人にセッションの話を聞かれた。 すると 落ち着いたはずの感情がよみがえる。 これは仕方がない。 まだ 完全に消化したわけではないのですから。 でも スピ仲間だから言えることでもある。 面白いことに 昨日のコンサートにスーザンは居た。 しかし 今日はもう 帰国の途に着いているという。 まるで 私の参加を知っていたかのように 私との接触を 次会にして帰っていった。 あぁ やっぱり カルマなんだ。 だから ある程度クリアした後だから もう居ないんだ。 きっと 今回の彼女の来日理由は カルマの解消の 手伝いに来たのだろうと思う。 ありがとう スーザン 次会 会うときは 笑ってはなせるね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.16 21:47:36
コメント(0) | コメントを書く |
|