いま　ここにあるもの

友人のブログで　クリスタルさんの
クリスタルボウル・コンサートが　満月に行われたのを知った。

・・・というかさぁ　ＨＰ見れば載ってるんだけども
なぜか　有るんだ～と　言うことしか　気にしてないんだよね（－－；

ついでに　余談だけど　最近　この”日にち感覚”もズレて来てる。
京都で開催される　ブライアンのワークを　勝手に東京の前にあったと
思った居た。それもＨＰには載ってるんだけどな～・・・



それで　思い当たったのが　先日　産土神社に行った際に
どうして　クリスタルボウルの破片を持っていったか　である。

このクリスタルボウルの破片は　クリスタルさんが来日した際に
持ってきたボウルが　破損してしまったもの。
それをせっかくだからと　クリスタルさんが　分けてくださった。

あの　異常なほど高いエネルギーを持った
クリスタル・スフィアのエネルギーがチャージされたボウル。

神社の手水で　そのボウルのカケラにも水を掛けた。
水脈を持って　何かを繋ぐ意味があったのかもしれない。　

当然と言えば当然かもしれないが　この手水は地下水だ。
地下水だから意味がある。　と思う。


さらに　そこは　ウサギの神社。　
ウサギというと　日本では　どうしても月との関係性が高く感じる。

聞くところに寄ると　クリスタル・スフィアが壊れたらしい。
だから　今後その完全なる姿を見ることが出来ない。

役目を終えたのだろうか。
クリスタルさんのボウルにチャージしたことで　役目を終えたのだろうか。

そして　そのボウルの一つが欠けて　必要な人々の手へ渡った。
その一つを頂いた。



なんだかリレーのたすきを受け取った気分だ。

日本へ　エネルギーの伝達を行うために。
だから　スフィアの来日は　去年末のたった一度だけとなってしまった。
最初で最後となってしまった。

それが　私を通して（使って？）　ウサギの神社を通して　
スフィアのエネルギーの一部は　月にも還ったのだろうか。



前日は満月だった。
その日　京都ではクリスタルさんが　コンサートを行っていた。

聴衆のエネルギー等の影響もあって　毎回　違った内容となるのが
クリスタルさんのコンサートだ。

聴衆の中にはあまりの素晴らしさに涙をこぼした人が居たという。
（私は毎回　健やかに　眠らせていただいています　笑）

さぞ　素晴らしいコンサートとなったのだろうと思います。

そして　セドナから共に旅して　日本まで来た数個のボウル達。
エネルギーは　繋がったままだったと思う。

欠ける　という道を通って　離れ離れになったとしても
それでも　エネルギー的には繋がっている（気がする）。

満月　そして　ウエサク祭りの後という　格好のエネルギーを得て。

それらすらも　取り込んで　エネルギー増幅状態で　
望んだであろう　コンサート。

その　ボウルの破片。　
共鳴しない訳はない！

その繋がったボウルを　カケラを通して　私にも届いたのかもしれない。



そして　この神社は　天照大神様がいらっしゃる。

昨日　友人に　ネイティブが消えた　と言われた。
ネイティブでは　男の子　という感じがすると　ずっと言われていた。
（本人はよくわかってないんだけどもね　笑）

天照さまに　近い感じ？！　　と語尾半あげ調で言われた。



時系列で並べてみても　この凄さ！
もう　これ以上良い順序はないかもしれない（くらい？！　笑）。

合間のことは　全て私の憶測に過ぎないとしても　凄い！




なんてことを　あれこれ　思いつくまでの時間が
短縮している　気がする。

面白いのだ☆