|
カテゴリ:☆Spiritual
なんだ かんだと 文句を垂れてます この本。
レムリアの真実 あれから また 少し読んでます(笑) 文句言ってるんだけど なぜか 読んでしまう(--; すると・・・ 現在のレムリアには まるで どこかの軍隊国のように 兵役義務が存在する。 言葉が悪いですが どこぞにある 艦隊に1年半くらい 所属しないといけないと言う。 敢えて 軍隊 と言ってないけど イメージは さしずめ ナントカ宇宙軍。 愛と平和の国に 必要なものか? それ・・・。 時々 地球各地で見られるUFOの多くは そこからの 偵察艇だという。 だから それ 必要なのか? その一方で 彼らの言う 愛(私の思う愛と違うようなので区別)を 地球人が理解したら それをグラフ等で 瞬時に 現すことが出来るコンピューターがあるという。 それなのに 偵察艇が必要なのか? 愛を測定出来るコンピューターがあるなら 暴動が起きそうな場所を監視するくらいのコンピューターもまた 存在させるのは簡単そうだけど? 時間も空間も 私達には無意味 というようなことを 言っていながら 必要なのか? 偵察艇・・・。 3次元的物質が存在する故に 時間が掛かる移動。 3次元的物質として 存在していないなら 時間も掛からないのでは?? もしかして 3次元程 時間は掛からないけど ちょっと掛かるのか? でも ほぼ 永遠の命と いうなら それくらいの時間 使ったところで どーってこと無いと 思うのだけども 違うのか? 見た目年齢20代 実年齢○百歳という 彼らに出会っても 驚かないで というが それほど時間が余ってるなら 別に 地球の反対側まで行くのに 例えば 小一時間ほど掛かっても 問題ないよね?? ・・・と 3次元的見地から 突っ込んでみる(笑) 全てが解るときが 待ち遠しい♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.07 22:16:59
コメント(0) | コメントを書く |
|