ポジティブとは・・・
先日の日記(1月16日)で”とある人”への気持ちに対し、”嫌な気持ちを整理しつつ、乗り越えられるようにという必然”と書きました。昨日の「オーラの泉」でポジティブとは何もかも偶然では無くて必然だからと言って、失敗も必然と履き違えないで欲しいと言っていました。靴ひもがほどけていたから転んだのに、靴ひもを結ぼうともしないで前を見て歩けばまた転ぶ。それを繰り返して何度も転んでるのに、気持ちだけを前向きにしても何の解決にもなってなくてそれはポジティブでも何でも無くて、単なる怠惰でしかない。そのような事を言っていました。私が言った事は、まさにポジティブなんだと思いました。あれから結局いまだに”とある”人からの返事は有りません。思い出すと多少嫌な気分にはまだなりますから、解決策を考えなくては行けませんね。思い起こせば随分長い事引き摺って居たように思います。その人の中に自分の嫌な部分を見るから、嫌悪感を抱くんだと言う声も有りました。これに対しては私はそういう事はして来なかった筈です。具体的に書くと感情論になりそうなのですが、頑張って感情抜きで書いてみます。○その場の人数に関わらず、また話題が変わっても毎回自分(または自分の家族)の話のオンパレードである。○連絡がいつも一方的であり、今回のように返事が遅いとこちらからの返事に対してはコメントは無く、こちらからの発信の場合はコメントすら無い(または数ヶ月後にあったりする)。と、これらがまだ私の中で対応しきれない部分はこんな感じでしょうか。これ以外にも有りましたが、それらは時間とともに気にならなくなりました。ちなみに真反対を考えてみます。○話題が豊富である。○忙しいのでコメントしている暇がない。という2つにまとめられるでしょうか。う~ん、豊富の意味を取り違えてますから却下ですね。忙しいので暇がないのは事実なんです。でも、・・・ってここからは感情ですが、今回のように自分から問いかけておいた事に対する返事に対してはひと言有っても良いと思うんですよね。何も事細かに返事を書いてと言っているつもりは無いのですから。ありがとうとか大丈夫とか了解とか、そんな単純なひと言で良いと思ってるんですよ。忙しいのは、重々解っているのでね。・・・と、あらら、感情が入ると際限ないのでここまでとして気持ちを切り替えなくてはネ!では、続き・・・今後もきっと同様に一方的な言動だった場合は、返事が無いのが当たり前と受け止めて返事がなくても良いような返事の仕方をしようかな。そうなるときっと表現的に流れを止めてしまうような言い方になり易そうなので、フェードアウトを心がけようかな。昨日の友人からのProgram参加の嬉しいメールと言い、オーラの泉と言い、こうして一つのきっかけをくれたのは本当に有り難く、Synchronisityなんだな~と思うのでした。