今日の日記
少し、ご無沙汰しております。2、3日前から下腹部が痛むし、座っていて姿勢を変えようとすると強い痛みがあるので、今日お医者さんに行ってきました。でも、私は医者は嫌いなんです。なので、いつもどおりしばらくは旦那に言わないでいましたが、あまりの痛みに一瞬「痛い」と言ってしまったのです。すると、「明日起きて痛くなくても、行って来なさい。何でも無ければそれで良いのだから」という旦那の後押しも在ったので行く事にしました。しかし、いつ行ってもあの診察台は嫌ですね~超音波で子宮内部を診てもらうと、先生が一言。「これが子宮ね。そしてこれが子宮の内宮。ん~子宮も卵巣も腫れてないし、異常ないよ。」「え?筋腫とかも無いんですか?」「無いよ」えええーっ???とりあえずの診察結果は、ホルモンのバランスが崩れたのかもということでした。ただ、腫れていないけど中で炎症が起きていたり、クラミジアなどに掛かっていると出血することがあるとか・・・約10ヶ月前まで存在していた筋腫はどこへ行っちゃったのかしら???そして、年齢を考えると即不妊治療としてさっさと取り組もうとするお医者さんが多いのですが、この先生何も言いません。早い方が良いのに超した事はないという医者の判断で、先へ先へと進もうとするのは解るのですが、是が非でも欲しい、体外受精などをしてまでも・・・という事ではないので先へ先へと進まれても気後れしてしまうのです。が、何も言われないと拍子抜けしてしまいます。ストレスがほとんどない生活が筋腫を追い出してしまったのかな。食べ物も気を使っています。出来るだけ体を冷やす食材を避け、温まる物やもしくは火を通すなどしています。そういうことが良かったのかな。今は痛みも無いので、妊娠は奇跡と同じということでのんびり行こうと思います。