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カテゴリ:妊活
一番の原因は旦那との喧嘩
昼御飯を作り終わってふーっさぁ食べるかって時に 旦那が、台所のタオルを代えてないとかなんとか細かい文句を言い出して、 私も気付いた人が代えればいいじゃんと喧嘩をやりあってる途中 旦那の一言 そんなことも出来ないんやったら、子供なんかいらん!!! 物凄い衝撃でした。 人でなし と言い返すしかできなかった。 私が毎月、生理がきて、どんだけ落ち込んでるか、生理が来るまでの間、どんな思いでいるか… お腹にいるかもしれないと暖かくしたり、たまには話しかけてみたり。 名前を考えたり、娘の喜ぶ姿を想像したり。 女は命を預かってるかもしれないと思って生理が来るまでは期待と不安でいっぱいなんだよ。 いなくても話しかけたりしてるの。 だから、生理がきたら凄くショックなの 毎月そんなこと繰り返してるの。 旦那は命とタオルを同等に扱いやがった。 この事、私、一生忘れませんから。 ただ、旦那はまた協力的ではあるので、言ってから後悔したんだろうなとは思う。 若い頃、カッとなると何か言ってしまい、後悔するといっていたことがあった。 旦那は口喧嘩ヘタなんだよな。 家は兄弟でも親子でも口喧嘩しまくりだったから、タブーもわかってるんだよね。 旦那はタブーがわかってない。 その事があって子作り一回休んだけど、その一回休んだことで、凄く気持ちが楽になった。 排卵日になってタイミング取るのが憂鬱だったけど、やらなくてもいいんだぁーっていう解放感。 一回休んだお掛けで今回の排卵日はそんなに憂鬱じゃなかった。 何だかいつもより気持ちよかったくらい。 一回休むのも大事なのかも。 もう一つはまたヒップホップの教室に通い始めたこと。 子供が出来たらダンスに行けなくなると思うと、切なくなる。 なので、もう、ダンスをしたり、仕事をしたり、自分の楽しみも生活の中に入れ始めようかと思い始めたから、 子供諦められるかもしれない。 ただ、娘に どうして兄弟がいないの? と聞かれたとき、ママは頑張ったんだけど、ダメだったの って、言えるように、 今は努力します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月11日 10時10分15秒
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