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テーマ:DVD映画鑑賞(14156)
カテゴリ:感想文
もう完全に映画ブログですいません(汗)
感想書くくらいしかネタがないので・・・ まず「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」 当時、高校生だった時代のお話。 去年たまたま六本木行ったとき六本木のスクエアビルで映画の撮影をやっていて、 あれ?なんだか昔あった看板があるなと思っていたらこの映画の撮影だったみたいです。 話はバブル崩壊を止めるために主人公の広末涼子がバブル時代へタイムスリップするというコメディ。 正直なんだかリアリティ溢れる描写(街の看板や風景その他)とコメディ部分が なんだかあまりマッチしていないような気がしました。 コメディ部分もあれ?バックトゥーザフューチャーのぱくり?みたいのがチラホラ。 さすがホイチョイ・・・相変わらず、つまんない映画作るなぁと思いました・・・・(毒舌) あと広末涼子が実年齢27歳にも関わらず21歳の設定にはちょーっと無理があるような、ないような・・・(汗) 次に木更津キャッツアイワールドシリーズ 前作の木更津キャッツワイ日本シリーズ も観ました。がやっぱTVシリーズの映画化ってだめだなぁなんて思ってました。 いつまで経っても「ぶっさん」死なないし。 ただ今回の最終作は 主人公のぶっさんが死んで数年後の話。どうなるかっていうと 完全にどっかの映画のぱくりのストーリー展開。(というか映画の実名を本編で出しているし) まぁ、ぱくってはいるが完全に小ばかにしているわ、他細かいところで笑わせてくれるわで あえてB級に作ってくれている感じが逆によかった。ちょっとマニアックな自分にはこっちのほうが合っているのかもしれません。 でもって最後にちょっと泣ける話になっていた。 みんなどっかで変わらなきゃいけないんだな。ってふと考えさせられたりもしました。 というわけでそんな2本でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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