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カテゴリ:自然農
出穂から45日目?
出穂がどの様な状態か判らないが5月4日頃 突然、穂が出現していたと言うのがホンネ。 で、約45日目での刈り取りと6月23日に実行した。 見た限りでは早そうだなと内心思いながらも・・・。 こればかりなので鎌で刈り取り。 簡単!簡単!と思いきや! ど素人には思いの外大変でした^^; ある程度苅ったら纏めて稲藁で結び、一輪車に乗せる作業が 苅るのは直ぐだが纏めて結ぶのにしばし時間がかかる。 一輪車が直ぐに一杯になり、一畝でハセまで5往復もする。 ハセは梅雨時期菜ので納屋の恒部分に構築、畑からは40m位。 朝、6時頃から作業を始め、結局夕方7時近くまで掛かった。 流石に終わり近くには作業も早くできるようになったが 束ねる稲藁を押し込む親指が爪の間から出血。 気が付いたら血だらけだった。 ミレーの落ち穂拾いみたいな風景にはなりませんが、 落ち穂が落ちっぱなしで小鳥たちを誘因しています。 落ち穂を啄むついでに、近くの野菜についた虫を 蛋白補給で食べてくれればと目論んでいます。 いや~、大変な一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.27 21:59:50
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