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カテゴリ:自然農
8月14日~18日迄の期間、早々にお墓参りを済ませ
百姓三昧の5日間を過ごしました♪ 畑の作業ではおやつはトマト 汗でびしょ濡れになったTシャツでトマトを拭いてそのままパクリ これが塩分が効いて、美味い。その上、カリウム補給で一石二鳥。 百姓期間中は髭も剃らないので、「おやつはカール」のおじさんみたいです いつもは虫達にお願いしているカボチャの受粉、経験のため 生まれて初めて人工授粉をやってみました。 この雌花の花弁を取り払い この雄花を取って、同じく花弁を取り払い 雌しべの先にぐるりと花粉をくっつける。 どうも、花弁を取り去るのがなんだか可哀想で沢山適期の雌花は あったのですが、一回だけで止め、後は虫さん達に任せる事にしました。 やはり、自然まかせが一番。(ぐうたらなだけ) よく見ると、雌花に種類があるのか、雌しべの形が違う雌花を発見。 もしかすると、受粉が成功するとこんな風に変化するのか? それとも、これが本当の受粉適期の雌花なのか? はたまた、雌しべが虫にでも食われたか? ご存じの方、ご教授下さい。 百姓三昧でご飯も殆ど畑の物ばかり。 この五日間のある日の夕食。 主食は枝豆とビール。 もろきゅう、シシトウと茄子とピーマンに豚肉の炒め物、ササゲと茸と油麩の煮物 キュウリの酢の物、キュウリの漬け物、冷や奴。 草食系の佐藤には贅沢すぎる?晩ご飯でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.21 13:15:11
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