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カテゴリ:自然農
今年は「カエル」が多いし「トカゲ」も多い。
すると「ヘビ」も多い。 おかげで「害虫」は例年より少ないので被害も少ない。 多分、自然農とはこういったものなのだろう。 自然は必然の総和、互いに知りもせずに何かの役に立っている。 人類も自然の総和の中の一生物にすぎないが、どうも自然のバランスを 壊す事にしか寄与出来ていないのではないのか? 一所懸命に自然を考え努力した者も何も考えず好きなように生きた者も すべてを巻き込んで人類は滅亡する。 地球や他の生物にとっては人類など居ない方が良い。 産土の神々すら守ってはくれない。 今日、またオクラの花が咲いた。 オオマサリにも花が咲いた。 この辺りにすんでる雉が昨日もそばの畝を散歩したようで、 今回は行儀よく、株間の隙間を上手に散歩してくれたようだ。 昨日は夕方に「タヌキ」の親子が畑を散歩し、夜はウサギがうろうろ。 「ハヤブサ」が鳩を狙い、畑の種や幼苗を守り、野良猫が穀物の被害を 守り、今までは害獣など見かけたことが無かったが、野ウサギやタヌキが 現れたのは最近見かけない野良猫が去ったのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.23 22:58:46
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