θ画廊巡り
昔、プレイガイドジャーナルやLマガジンなんちゃぁ見ながら映画とか、よぉいろんなギャラリー廻って、いろんな作品観たぇぃのぅ今は、ぢぢぃゃけぇ、カスみたぇなん観たら目ぇ腐るけぇと、基本的に、アートとやらはうんこじゃと思ぉちょるけぇ案内状もろぉた良さげなんしか、行かれんよぉになってしもぉたのぅで、昨日、まずは夙川懐かしいのぅ、わしの初外勤先 すぅぃぃとはぁとと出会ぉた地酒匂渓香さんの~つむぐ~展芦屋楽惑でもお世話になっちょる書の展覧会甲骨文字がええ絵として提示されちょるんちゃわし、ドローイングのええ刺激をいただいちょりますちゃぐらっつぇこれ、いっちゃん気に入った 寿とんでもなぇカリユシがやってきそから、京都へげー代同級のヨリコの展覧会へ染織科卒でミステリアスな立体作品展開しちょるヤツちょいと時間が余ったけぇ、阪急西院で降りて歩き 約5キロちょいちんまえ路地、所謂スージグァーを選んで散策キオト恐怖の底を再確認な、ギャラリーにやっとたどり着いたと思ぉたんじゃが電気真っ暗なぇ!なぇんちゃ!ギャラリー16!後で判明、4,5年前に再移転したとのこと許せ!ヨリコ わし、行く努力はしたんどから、げー大ラグビー先輩主宰のガレリエ ヴァイスラウムへ作家はスコッティッシュのマイケルぶち日本的な感性、湿度を感じる作品まぁ、アイルランドやスコットランドはわしら日本人に通じるなんかがあるかも昔、グラスゴーに行った時も、なんじゃほっとする感じ、あったけぇのぅオープニングパーティじゃって、よぉ知った顔がずらりちょい前までドイツに帰っちょったマッドもゲンコそぉで何よりワインが山ほどずらりで天国画廊先週誕生日じゃったマイケル、差し入れケーキを切り分けぶちいい加減えんぐりっしぇで彼とも仲良しに 44才当然のよに、でっこ終電逃し、ギャラリーにお泊りさせてもらうことに ぐらっつぇマッド早朝の鴨の河原をふらふら 朝帰り加茂の河原や肌寒し 哲心はぬっくぬく ♪