テーマ:俳句は楽し(353)
カテゴリ:詠
みな虚子のふところにあり花の雲 弘子
円虹すみれ句会の面々と松山へ 吟行 十三はながさで知り会ぉて引きずり込んだ松山出身のいよぎんマサの手引で 今度、道後温泉本館耐震強化工事で何年も入られんっちゅぅことで 行ける時に行くべし!と 中央構造線上にある伊方原爆発電所がめげたら、、、おとろしおとろし わし、何回か道後行っちょるんじゃが本館は初! 当然、俳句まみれの旅 子規先生の記念館見学したり 虚子先生住居跡やほととぎす発刊の地、松山城を巡ったり 子規先生になりすましたり いろいろぐるぐるの中で俳句を詠んで句会を 俳句詳細はまた つづく ほぇじゃが、さすが聖地じゃのぅ 至る所に投句用紙配備の俳句ポストが なんと、路面電車の中にまで〜 生活の中に俳句が浸透しちょるんじゃのぅ ぶらぁぼマッツァマ! ハイ当然投句してきたど 賞金もろぉたら何喰ぉぉかのぅ ふふふ 1クリックあたり3円を株式会社ピーエスシーが公益社団法人 Civic Forceに寄付 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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