テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:観
すぅぃぃとはぁとの友人で元劇団のスタッフやっちょったコが
今は山本能楽堂のスタッフに 以前にも能や狂言、落語等の浪速の文化に触れるっちゅぅんに行って なかなか面白ぉて 結局、内田せんせの能の本読んで俄能ファンに 今回のんは「安達原」っちゅぅ能の演目を 前半部分を現代演劇が後半部分を能がっちゅぅ試験的上演 まだ一回もまともな能を観たことなぇっちゅぅのに、、、 前半は女性俳優5人による語りが主な演劇 現代演劇にありがちな難解さ あしにゃぁの 部分部分に面白ぇ展開はあったんじゃが、やっぱり難解 能の方がずっとずっと解りやすかったんじゃが もしかして、前半の難解さのおかげ? 2時開演っちゅぅ条件のせぇか すぅぃぃとはぁと、三分の一近く船漕いじょったのぅ クライマックスの山伏VS女鬼の対決はBGMも盛大で迫力あったっちゃ ライダー1号と2号VS死神博士を彷彿 ん~今度は能だけを通しで観たぇもんじゃのぅ ほぉれにしても能の舞台はぶち美しい 1クリックあたり3円を株式会社ピーエスシーが公益社団法人 Civic Forceに寄付 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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