テーマ:俳句は楽し(353)
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わしが所属しちょる俳句結社円虹の機関誌9月号
やりました!苦節15年、腐れ俳人と蔑まされつつの吟の道 わしら一般会員は毎月、雑詠5句と題詠に3句投稿するんちゃ 雑詠は季題自由、題詠は季題2つとひと漢字が課題となるんよ わしみたぇなヘボは題詠、1年で3句とってもらえたらええぐぐらぇかのぅ じゃが!今月号!ふっふっふ 講評もいただける推薦に載ったんちゃ!わぉ! 課題は青嵐、蟻、百 そぉ百は季題ではなし 青嵐山無き宮古一直線 哲 啓子さんのご講評 宮古島は平坦な台地の島で、最高峰は百メートル余と聞く。南の島では色のすべてが原色に輝いて見える。島の緑、花の赤、空の輝く青、そこを一直線に吹き抜ける青嵐の先は東シナ海の深い藍色。美しい色彩が感じられる力強い一句。 弘子せんせが、佳乃せんせが、わしが大好きな宮古の句ぅで こんとの評価いただくんは最高にぶらぁぼっちゃ まぁ、雑詠の方はいつもながらの阿呆3句 草取りやスピーカーより島ことば 泡盛が六本島の宅配便 デッサン会水着の跡が気になりて あはは ま、楽しんで楽しんで詠んでいくべ う〜まだ今月の雑詠、ぜんぜんできちょらん〜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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