テーマ:俳句は楽し(353)
カテゴリ:詠
さて、今月のわが結社円虹のん
12月に投句したのんが春に、ま、ちょいと時差あり あいも変わらず、被3句選 除夜の鐘騒音となる世になりし 晦日蕎麦終へて制作へと戻り 忘年会続きて我を忘れけり 哲 先日のワッター展も我を忘れまくりましたのぅ あ、今月は題詠に選んでもらえたっちゃ 自由に詠む雑詠に対して、お題が出てぇのそれへチャレンジが題詠 お題、フレーム 額じゃのぉて温室、温床じゃの 温床を出で全身をふた震ひ 哲 さて、今月の円虹・すみれ会はわし地獄出張で投句したものの 今だ、結果の連絡なし もしかして無安打? 俳句に親しむと、より季節への人への想いが深ぁなって、ぶちええ感じ な、酔いどれぢぢぃの昨夕の肴は茶色まみれで春の彩りなしじゃったっちゃ 蓮根と蛍烏賊の大蒜バター炒め 人参シリシリ いりこと根若布、エリンギの味噌汁 蛍烏賊と若布は春の季題なんじゃが 酒はのめても、句はよめず ま、また別の時に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/03/23 01:05:27 PM
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