テーマ:俳句は楽し(353)
カテゴリ:詠
今年から俳句結社「円虹」誌表紙に返り咲き 301号め!
モチーフは神戸港のパイロット船 水先案内船 わしらを佳き吟へ導いてくれちゃってヒロコせんせヨシノせんせを象徴 あっさりし過ぎて、さみしい感ゆぅご感想もあり じゃけど 俳誌としちゃぁ余韻匂わし、ふさわしいのでは? 自画自賛 臍茶! 肝心のわしの投句は、今月も被3句 はぁ 開幕戦秘蔵の古酒の栓を開け 代表の快挙翌朝秋晴るる 痛恨のノックオン見仰ぐ鰯雲 晢 俳句始めて18年、たぇして進歩が見えんのぅ まぁ、継続は力なり 2003年から雑詠投句しだし、ひと月も抜かすことなく連続中 あの頃の表紙は某著名画家の甥御さんが ヒロコせんせ、そろそろ表紙変えたいんやけど、著名のナニで言えず テッちゃん、会員から公募で選ぶっいうことでいくんで、絶対応募してや〜 っちゅぅことで これに 様々なキャラが行き交う円虹っちゅぅイメージで 以降、毎年、この色鉛筆シリーズで5年 そろそろ雰囲気変えたいんで、まかせるし何か描いて と ほぇで、神戸港まで取材に行って描いたのんがお氣に召さず、ごたごた まかせる言いましたやん!僕もそんな時間ないし、他のお人で行ってください! で、通っちょったこぶし句会も辞めてぇいろいろ 結局、せんせに逆ろぉたまんま 急逝されちゃって、、、、 はい!しっかりヨシノせんせ、支えていきますっちゃ ヒロコせんせ、ご安心を お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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