テーマ:徒然なるままに(1486)
カテゴリ:鱗
風で散る桜吹雪ぁなかなかええもんなじゃが
このとこ増えたよな氣がするんは五弁ごとぉくるくる回りながら落ちてくるやつ 雀が蜜を喰うちょるんっちゃ もぉ10年以上前に、生駒でよぉけ見かけて あっちの女友達に訊いたら 最近多いのよ 雀が蜜の味を覚えたのね もぉ、あっちの方はぼっとぼと落ちまくっちょったっちゃ 神戸じゃぁそぉでもなかったんじゃが、徐々に増えてきたかのぅ 調べたら、1930年ごろにゃぁ見かけられっちょったらしいし 江戸時代にゃぁ三熊花顛という画家が 雀のそのような行動を想像させる画を残しており とある 徐々に伝わっていったんじゃのぅ 彼らも生き残るのに必死じゃもんのぅ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/04/06 07:36:21 AM
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