テーマ:俳句は楽し(353)
カテゴリ:詠
もぉちょいで19年目に突入する俳句道 相変わらずの臭い句才 ま、遊び遊び ほぇでも、今月号はノリコ(このコは別格)、ヒトミ、ケーコ、ケンと すみれ句会の妹弟子、弟弟子が四句被選 ちょび摩耶山 はい!わしゃぁいつものよに三つ 道場で独り鍛錬霜の夜 師範宅薪ストーブの鎮座して 粕汁に妹弟子の手製味噌 晢 と詠んじょきながら、このとこあんましKDJ行けちょらん へなちょこぢぢぃ ストーブのんは一度句会に出したんを駄目出しされて直したのん 毎年、妹弟子のどらんくユキが味噌を分けてくれるんちゃ これがぁぶち博士!実験は成功です!なん こりゃぁ いりこと薄揚、人参、紫玉葱、里芋、若布の粕汁 ほぇでも、ある時、急に思いついたんじゃが ユキ味噌をなんぼ純米吟醸諏訪泉のんとぁいえ、粕汁にすんのは ぶち勿体なぇ 今は純粋に味噌汁としていただいちょるんちゃ これも、もぉすぐみてるんじゃがのぅ ま、来年の味を楽しみにしちょこ そぉそぉ、今月は題詠でも平入選 驕れし人類よ冬帝の怒り 晢 よぉせんせに律動や韻が悪いと指摘されるんじゃが これも わざと ま、自由に自由に 遊ぼ楽しも 人生は祭りじゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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