テーマ:俳句は楽し(353)
カテゴリ:詠
お〜!わしぃ俳句始めさせられて、この6月で19年目に突入っちゃ
そぉ、最初は強引に始めさせられたんでよ よぉ続いちょるのぅ ま、駄洒落含めて言葉遊びは好きじゃけぇ 今月号の巻頭・七彩抄(いわゆる特選?)に句友のうぉれっとろすマサが! 教科書の文字呪文めく日永かな 昌弘 全然意味がわからんけぇ本人に電子郵便で尋ねたらぁ 学生っちゅぅか生徒時代の と あ、なぁる 思い出か わからんじゃったわ わしの雑詠句はいつものよに3被選 湖のカフェロゼで乾杯水温む 信濃にも香る兆しや春の水 桜鯛粗煮至福であり難儀 夢晢 信濃以外は直しありでの3句ぅ くくくくくくぅ〜 年数関係なしのへぼ排人 ほぇでも、夢晢に俳号変えてから、2月連続で題詠の推薦句に! 燕、踏青、黄の三題の内で 人出なきただ黄塵の舞ふ街よ 夢晢 なかなか、この題詠に選ばれるんは難関なんちゃ 我がすみれ会からは他に2人 田の泥の嘴に乾きし燕飛ぶ 紀子 野遊の黄色い帽子落ちてをり 悠 紀子は内の超優等生! 悠、やったじゃぁ さぁて、今月の句会も珍光環の影響で変則もん 彼奴らの掌にのせられるんは厭じゃけぇ、今月もわしゃ休む やっぱ旅に出るとインチキの泉が渾々と 信濃のんもそぉっちゃ もっといろいろ行きたぇのぅ 島旅は当分無理そぉじゃのぅ 珍光環茶番め! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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