カテゴリ:カテゴリ未分類
細かい経緯は省きます。
年明け、実家の父親が肺ガンである事がわかりました。 今は手術出来ない状態で、2週間に1度抗ガン剤治療に通院しています。 治す事に、前向きに頑張っています。 そんな中、つい先日同居中の義父の兄(独身)が入院。 末期の肝癌で、1ヶ月以内に何があってもおかしくないだろうと。 ただ、この話は義父がこれまた同居中の義父の弟(独身)から又聞きした話。 本当に余命宣告されたのか、義父が勝手に考えているのかも定かじゃない。 お兄さんは「元気になって帰るからね」と。 入院の前日にはしんどいだろうに「あまり深刻に気に病むなよ、大丈夫だから」と笑ってたけど。 昨日、義父に呼ばれて後ろ向きな話を聞かされていた時。 突然「お父さんも心配だな。最近どうなんだ?」って聞かれた。 元気に雪かきしてるよ。と答えたらカンに触ったのかな? 父親と同じ肺ガンで、何年か前に亡くなった人を引き合いに出して、その人も初めは元気だったんだ。最後は歩けないくらいになったとか言い出した。 何が言いたいのだろう?と思った。 私の父親の事では、何があってもお前の世話にはならないから黙ってろ!と思う。 顔も見たくない、声も聞きたくないから、今日はお店が始まるまで自室に引きこもり予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|