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テーマ:家を建てたい!(9923)
カテゴリ:マイホーム
今週は引っ越し業者から見積もりをもらって検討していました。
検討したのはアート、ウエルカムバスケット、アリさん。 ポイントは価格とスタッフの質。どんなに安くても新居を傷つけられたり、家財が壊れては意味がない。 アートの営業は若手あっさり系。でも「今日決めてくれたらこの値段で!」と言ってましたが、「それは無理」というとあっさり引き下がり、見積書を書いて30分ほどで引き上げました。価格は会社提携割引があるためけっこう安い。 ネットの評判はよいのとわるいのと両極端。 ウエルカムバスケットの営業はベテランでやり手そう。価格はアートよりけっこう高い。でもこれが適正価格かもしれない。ネットの評判も上々、あまりハズレスタッフがいないようなので有力候補だったが価格的にきびしい。 最後はアリさん。営業はさわやかで1度も他社の悪口を言わなかった。アリさんは引っ越しドライバーが営業をするらしいので現場をよく知っている。他社から見積をとっていると言ったら、かなりがんばってくれた。価格はアートと同じ。なんとなく戦略価格っぽい。やはり社宅からの引っ越しは成功すれば次の紹介につながることをよくわかっている。 で、この営業さんも引っ越しドライバーなので、あなたが来てくれるなら決めてもいいと言ったら、 指名制度があるので大丈夫とのこと。 やっぱり引っ越しは人の作業なので、会社がどんなに研修していると聞いても安心できない。やはり会って話をしたスタッフが来てくれるのは安心できる。 ということでアリさんに決定しました。 結果よかったかは引っ越し後にレポートします。 今回の検討で学んだことは、見積もりは3社程度とって、本命は最後に残す。即決を条件に価格交渉すると下がりやすいみたい。あと営業は若くていい男が多い。やはり主婦がターゲットか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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