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試合のことは置いといて、
というか、ざっくり挙げてみると、 ・加持はオフサイドじゃない(んじゃないか?) ・引き分けOKのゆったりモードに付き合いすぎたか ・という部分を割り引いても、よく頑張った ・でも、先制して本気を出させる展開が見たかった ・これが「ピーク」になりませんように なんてことは、詳しい人が詳しくいっぱい書いているだろうから、 そこそこにして、、、 日本にいながらにして、サンパウロの放送を聴くことができる便利な時代。 Radio Click Globoでコンフェデの中継放送(AMラジオ)を視聴。 なにが面白いって、 メンバー紹介のBGM。 ブラジルのほうが、『奥様は魔女』みたいな颯爽としたものなのに対して、 日本、、、 ♪た~らたったた~らたったらったた~♪って、ド演歌onマーチというか、『いなかっぺ大将』というか、『柔』というか、 ひとしきり笑わせてもらいました。 ドイツのときはどうするんだろう?どマーチ(ワグナー風)か? そんでもって、中身は、、、いいや。 速いとか、激しいとか、忍耐強いとか、 褒めてはいたけど、要は想定範囲を超えてはいないので。 あと、多音節の名前には苦労してたみたいです。 アルファベット(ブラジル読み)で通すので、 カワグーシ カージ タナーカ ミャモート(たまにミャマモート) アーレクサーントス ナカータ ヤナジサーワ(たまにイナジサーワ) ナカムーラ (Cabeludo) フゥクゥニーシ タマーダ オガサワーラ(オガスワーラとかオガサマーラとかアガサワーラとか、もう、なんでもアリ) まさに、実況殺し。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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