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ご無沙汰です。本当にバタバタで、日記のサボり癖が復活してしまいました。
さて本日は、故あって秋葉原をぶらり(忙中閑です、、、決してブラブラしているわけでは、、、)。 その勢いで、懐かしい店に寄ってきました。 知る人ぞ知る、、、 牛丼専門「サンボ」 相変わらず、というか、さらに年季が入った感じ(よく言えば)。 メニュー(「定価表」記載事項)は 牛丼(並)400円 牛丼(大盛)500円 お皿 450円 牛皿 650円 味噌汁 50円 たまご 50円 、、、以上、という、潔いニッチ具合。 量、多いです。並で充分。 ホール担当のおば様(一部筋では「マダム」と呼ぶそうな)が、なかなか、その辺をディスクローズしないのも、これまた伝統。 そして、それを知らない方が今日も嵌ってました。 客:「牛皿お願いしまーす」 マ:「650円のね?」 客:「あ、、、ちなみに『お皿』っていうのは?」 マ:「お皿に、お豆腐と、牛と載せて、、、あと、ご飯つきます!」 客:「あ、、、それで『牛皿』は?」 マ:「こっちは650円!こっちでいいです?」 客:「あ、、、は、、、はい、、、」 決して「値段のことじゃなくって!」などと突っ込む隙を与えない、 見事なマダム節炸裂。 ちなみに、本当に量が多いです。 「お皿」は、豆腐、シラタキ、長ネギと「牛」が盛り合わさっている(となりあわせ状態)。 一方、「牛皿」は、豆腐、シラタキ、長ネギの上にまで山盛り。 当然のことながら、ライスもたっぷり。 牛丼(並)の倍量のイメージです。 彼は無事完食したのだろうか、、、。 食べ残しには猛烈なお仕置きが待っているという伝説もありますが、 これは現場を見たことないのです。 一気に食べて、一気にお会計するのが、これまたお約束なので。 多さとマダム節が話題を占めますが、 美味しいです(これ、ホント)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 21, 2005 10:48:54 PM
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