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テーマ:三十路の道(317)
カテゴリ:つれづれ
友人が紹介してくれました。
『キャラミル研究所』 性格心理学をベースに、人付き合いのクセを8タイプに分析する、判断テストです 私の結果は... 『おつかれ社長は今日も気疲れ』 よくしゃべり、よく笑い、気配りもうれしい、愉快な人です。 多弁で周囲に対していつも気を使っています。 ボケ、つっこみ、しゃべる、きく などなど、相手によってキャラを使い分け、 いつも楽しい場をつくろうとついがんばってしまう習性はもはや宿命です。 ・人づきあいは 「喜んで!私が皆をゲンキにします」と思っています。 ・気配り、盛り上げがカラダにしみついています。 仕切り役も、ヨゴレ役もオーケー。 ・ヒトの痛みがわかる人情派。 人生の師は寅さんだったりします。 ・それなのに「いやいや、俺のことはいいからさ」と 意外に自分の私生活はあまり話したがりません。 ◆得意なコミュニケーション、環境 ・頼り頼られる関係。ご近所づきあい的関係が理想。 ・みんなと仲良く、かつベタベタしすぎない 程度の距離感が心地よい。 ◆苦手なコミュニケーション、環境 ・サバイバルな競争社会。他人を蹴落としてまで はい上がりたくはないヨ・・・と思ってる。 ・せっかくの気配りが空転するほど、 個人主義者の集まり。 個人攻撃するヒトに少しため息。 ◆長所、仕事においての評価ポイント ・メンバーの個性を生かし、 太っ腹で頼りになるリーダー。 ・人づきあいがよく、皆に楽しい。 ◆ヒトに言われがちな短所 ・口がうますぎて、なんだかお調子モノね。 ・肝心なことはいつもケムにまいてしまう?! ...以上です(・´ω`・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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