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バウンド [BOUND]
1996/アメリカ/サスペンス
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製作総指揮 監督 脚本
アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
製作
アンドリュー・ラザー
スチュアート・ボロス
共同製作:ジェフリー・サドジン
撮影:ビル・ポープ
衣装:リジー・ガーディナー
音楽:ドン・デイヴィス
出演
ジーナ・ガーション
ジェニファー・ティリー
ジョー・パントリアーノ
ジョン・P・ライアン
リチャード・サラフィアン
他
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ストーリー
仮釈放中のレズビアンコーキーとマフィアの情婦
ヴァイオレットは出会った瞬間恋に落ちる。
ヴァイオレットは200万ドルを奪う計画をコーキーに持ちかけた。
やがて女二人の巧妙な罠が仕掛けられるのだが。。。
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コメント
★★★★☆
内容はドコかで見たような感じですが、見せ方が上手いのかな?
飽きる事無く最後まで楽しく観賞しました。
ジェニファー・ティリー(ヴァイオレット)の声が最初耳障りだったけど
観ている内に気にならなくなってセクシーにも感じたし、
なんと言ってもジーナ・ガーション(コーキー)がめっちゃカッコイイ!!
ボクサーパンツでベッドに横になられた日にゃ~もうたまらんって感じで
これは惚れるわって思いました。
レズだけどそんなにエロを強調してないからだいじょぶですよぉ。
ジーナ・ガーションはショーガールにも良い役で出てたけど
あんまり存在感無かったんだよね。。。
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マトリックスで有名になったウォシャウスキー兄弟の初監督作品。
この映画はどうしてもマトリックスを撮りたかった
ウォシャウスキー兄弟が3作品撮るという契約?で出来た作品らしいです。
1作目はシルベスター・スタローン主演の『暗殺者』で脚本を書き、
2作目がこの『バウンド』なんですが、『暗殺者』の脚本の評判が良く
この作品では脚本だけでなく監督、製作総指揮もする事になったらしい。
そして3作品目が『マトリックス』です。
※見聞きした事なので本当かどうかは定かでは有りません。。。
間違ってたらごめんね。。。
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こんな感じでたま~に今まで観た映画を
紹介して行けたらなぁと思います。
面白くなかったのもそのうち。。。(笑)
内容を忘れてる映画もたくさんあるので
コメントや補足情報はたぶんこんなに書けません。。。
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