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February 16, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類

B・Y・ロカビリー先生のこのブログ、私がブログを始めたときとまったく同じ「気持ち」が語られている。とても嬉しい。

私もまったく同じだった。私は、ブログを書き始めてしばらくして、猫ギター先生のブログをに出会い、雷に打たれたようなショックを受け、そして楽天の塾ブログの個性に惹かれ、ライブドアから引っ越してきた。「一匹狼の凄み恐るべし!」これが私の最初の印象であった。

何度も書いているのだけれど、私はこの楽天の塾ブログを「サロン」のような場所と捉えている。

「サロン」で行われている話は、基本的に自分が興味を持った話、面白かった話である。それに耳を傾け、各自が自分の知識や教養として取り込んでいくのである。自分が「サロン」に参加するには自分も面白い話や他人が耳を傾けてくれる話をしなければならない。

つまり「もらいっぱなし」はちょっとマナーがよくないというわけである。私も「サロン」の一員になりたくて、一所懸命ブログを書いた。もちろん今もそうだ。

猫ギター先生の記事や、みかみ先生の記事は私をワクワクさせてくれた。私がブログを書き始めたころ、私は大手塾の雇われ講師であったが、今では独立して自分で塾をやっている。独立するときのアイデアや「覚悟」はこのブログ界から戴いたものが本当に多いと実感している。だから私にとってこの「塾ブログ界」をとても大切なものなのである。

人というのは寂しい生き物なのか、それとも私が特に顕著なのか、自分の意見に同意してもらったり、自分と同じ考えを記事にされているのを目にするととても嬉しくなる。特にB・Y・ロカビリー先生のように大胆に直球を投げることのできる豪気な人物にそう仰っていただくと、光栄至極だ。

私はこのブログを自分自身のために書いている。自分が成長したいから書いている。しかし自分が書くことでちょっぴりでも他の人の役に立てればいいとも思っている。なおかつそこから交流が生まれ、切磋琢磨できるような機会があったら最高だと思う。

先生のブログを読ませていただき、自分の「スタート」を再確認できました。ありがとうございます。

ちなみに私もフザケタ記事が書きたいと思っていますが、猫ギター先生のようにはいかず苦労しております(笑)

 






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Last updated  February 16, 2007 04:56:37 PM



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