カテゴリ:しあわせを感じるとき
清荒神と中山寺に行って来ました。
夫の厄が終わったので、清荒神に厄除けの火箸を納めに行きました。 どのようにしたらいいのかわからず、受け付けみたいなところで聞くと、 厄除けに使った火箸とは別に新しい火箸を用意して、この両方をお納め所に収めるのだとか・・・ 新しい火箸は用意していなかったので、そこで新しいものを買って収めました。 夫は「俺が本厄の時に嫁さん(私)が病気(ガン)になってしまった。」とよく言っていました。 どうなんでしょうね~? 厄年と禍は関係あるのか、ないのか・・・ 清荒神での用事が終わってからは、中山寺へ安産祈願の時の腹帯を返しに行きました。 安産祈願??? って思われるでしょうね 実は・・・10歳になる息子の妊娠中の腹帯です。 もっと早く返しに来なきゃいけなかったのだけど、 義父の病気や私の病気など、家の中がずっとバタバタと落ち着かなかったので、 ずっとこれませんでした。 それでも、息子がすくすく育ってくれたのでよかったです ここでも、やはり方法がわからなかったのですが・・・ (2人目なのに・・・長女のときはどうしたのか覚えていません) 使った腹帯を返す時に、やはり新しいサラシを用意してお礼に返すのだそうです。 私みたいな人のために、新しいサラシを受付で用意してあるので、 それを添えて返しました。もちろん、有料。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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