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鬼道場日誌...(時々,温泉)

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2009.06.13
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カテゴリ:稽古

 今日は、仕事の都合が、あって鬼道場に行きませんでした。

なので、随分 昔の話になりますが、高校時代の剣道部の思い出話を載せることにします。

自分の高校の剣道部は、2時間も稽古していた。

当時は、掛かり稽古や、打ち込み稽古が、主体だったので、2時間も稽古すれば、

クタクタ  ヘロヘロ…号泣(辛い日々だった。)

やっと稽古が、終わりそうな時、ガラガラと、戸が開く!

そこに恐怖の大先輩OBが、入って来るのだ。びっくり

(大先輩OBは、毎日その時間になると出没した。)

ここで稽古を止める訳にもいかず、あと一時間 稽古は、続くのである…ヒエ~!ほえー雫

ある時、大先輩OBは、自分を指差した。

大先輩OBは、防具をつけていないのに…「メンを打ってきなさい!」と云う。

返しドウでも打つんだろうか?と思ったのだが…

その時の自分は、まだ、17歳 スピードも 跳躍力も 元気も ある。

力いっぱいメンを打つと大先輩OBの頭に、竹刀が、直撃!星星

バコッ~!!という音が、鳴り響き、大先輩OBの頭には、大きなタンコブが、できたのは、云うまでもない。うっしっし

OB OGの皆さん…高校生を舐めたらあきまへんで~!星星

 

 

 

 

 

 

 






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最終更新日  2009.06.14 22:35:59
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