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テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:稽古
今日の先生のお言葉。。。 ★切返しについて語る★ 切返しは、大きく振る。 肩の力を抜くというのが、大事な事である。 皆の剣道形を見ていると、全部 力が、入っている。 仕太刀が、肩の力を抜いてないと打太刀は、やりにくい。 打つ瞬間だけ、指を締めるように。。。(切返しも同じ)
鬼道場では、切返し は、凄く、重要な事である。 (普通、準備運動の為やってるのでは無いだろうか?) 厳しく教えられているのだけど、 これは、ナカナカ...(自分は マダマダ合格圏内では無いですね^^;)
先生が、稽古で、腰を傷めて ふと思った。(オレと稽古したのが原因らしい?) いかに、腰が、大切か。。。 メン打ちの時、足が、ドンといってからメンを打っている人がいる。 (自分が思うには、ドンとメンが、同じなら、良い。) これは、体重移動が、できてないからだ。 本当は、音はさせては、いけないのだ! (氷の上を滑る様に...右足は、低く、低空飛行で飛ぶのが、理想です♪) それから 肘で打つ人は面が、痛い。 その人に腰を前に出すように言うと全然痛くないようになる。 だから、審査の時は、勢いよく、すり抜ける人が、受かる
最近、先生に教わっていることを、ブログに載せてるので、稽古の時、良く覚えている。 自分なりに どうすれば良いのか、解るのだ。 今日は、メンを打つ時 左手を引かない事...勢いよく歩幅を小さくして、すり抜けることを重点に稽古した。 先生に良くなってる...と言われました。 メデタシ メデタシ そろそろ、試合も近まってきたし、自分としてもいいメンが、出せるんではないだろうか??? …と思っております。
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