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テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:修理
籠手の手のひらに、穴が開いたので、、直すついでにブログアップしました。 本職の人からみれば、くだらね~!と思いますが、わりかし、長く使えるし自分でも、自信持ってます。、これで、修理代浮かして見ては、いかがですか? ◆hika式籠手の修理の仕方◆ 籠手の手のひらの穴は、自分でふさぎましょう~。 (ただし、破れの小さいヤツ。。。) ◆籠手の手のひらの皮◆ 剣道具屋さんに、籠手の修理(手のひらの皮の貼り変え)を出すとき、この、手のひらの皮は、、必ず貰っておきましょう。 言いさえすれば簡単に貰えます。 これを捨てるのは、もったいない!エコっすよ~。 鹿革なので、高価じゃないかな~? これを写真のように穴より大きめに丸く切ります。 皮の裏に革用ボンド(100円ショップで買いました。)を塗る。 そして、穴の上に貼り付ける。 しっかり押さえる。。。ボンドが、乾くまで、待つこと1時間! (このままでも、1週間位乾かせば、使える?かも。。。) 針で、縫う(布団針みたいな大きいのが、良いかと思います。) 自分の下手な縫い方(自分でも何縫いか、分りません。。。???) この不器用な縫い方でも穴は、しっかりとふさがります。 (本職の人の縫い方は、正式名称は、ボタンホールステッチ!だそうです。) これで、再度使えるようになります。 かかった費用はボンド代の100円だけです。 穴は、小さいうちにふさいだ方が、良いです。 あまり大きくなったら、修理しにくいですから。 修理代、バカになりませんからね、~!これは、お薦めですよ!!!
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