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テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:祝賀会
今日は、鬼道場の門下生、中山 浩二先生の八段昇段祝賀会に、行ってきました。 我等 鬼道場のヒーロー 中山先生バンザ~イ!! 鬼道場門下生一同は、誠に慶賀にたえません。 中山先生は、中学校の教師であり、中学生のクラブ活動をみておられ、鬼道場には、主に 月、水(高段者稽古会)で、稽古されてます。 たまには、自分等のいる土曜稽古会にも顔をだすこともあります。 その稽古の凄さといえば、ビックリ(稽古の虫と、言いたい。) 自分等が、基本のメン打ちを、ヒィーヒィーいいながらやってるとその横で、何とも無さそうに、片手で、メン打ちを、やっている。 とても、自分には、できない。これが、八段になれる秘訣かもなぁ。。。
今年の5月に京都であった八段審査は、受験者数779名で、合格者数12名 合格率1、5パーセントという超難関であったが、見事 突破されたのである。 ビデオプロジェクターに中山先生の審査の模様が、映し出されたので。。。 ビデオカメラに撮ってきました。
相手のツキを、受けながらも、自分からメンを打っている。 恐く無いのだろうか。。。 とてもじぁ~無いけど、、真似できんなぁ~。痛そう~! 八段審査は、動かずに、ジッと構えてなければならないと、思っていたが、意外と、違っているなぁ~。 中山先生のメン打ち、コテメン打ちは、速くて綺麗だ。 全ての技が、自分から先をかけて積極的に、打っているように見える。 初段~八段審査まで、自ら、積極的に、打っていくのが、合格の決め手だろうなぁ。。。
食事の方も、豪華でした。 美味しかった~
ビデオ撮影も忙しかったけど、酒もバンバン呑んだし、食事も、良いのがすぐ無くなるので、取るのに、大忙しでした。 あ~~っ 腹いっぱい にぎやかで、楽しいお祝いでした
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