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テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:仕事
昨日は、先生とF先生に連続で掛って行った。 もうフラフラ、きつくて目からが出てくる。 どんなに鍛えられても、休むことなく夢中で打ち込んでいく。 金に成ることでは無いことでも何かに夢中なれるという事は、素晴しい。(自画自賛)
仕事もこんな風にやれたらねぇ~ 合ってなかとですバイ! 自分はどんな事言われても怒らない。人が良すぎる。 自分だけだろう こんな性格。(特別なのかも?知れない) 剣道の指導でも全く怒らない。 困ることでは無いが。。。 怒りすぎは、いけないと思う。 しかし、これから、七段を目指している上で、全く怒らないというのでは、指導者としては誰からも信頼されないし、ついてこない事になるのかも。 (今の所、剣道教室ではそれで、いいのかもしれないが?) サラリーマンは、怒られるのも仕事の一つだけど、一言言われたら、すぐにハッタリでも言い返してやらないと、人がよく見えすぎては生き残ることができない。 理不尽な事、言われても怒らない奴には、周囲のものは、調子に乗ってくる。やさしい奴を演じていつも、我慢していては、損なのだ。 怒こってばかりでは、嫌われるけど、たまには、怒るってのを身につけないといかんなぁ~。
たまりに、たまって、「こんな会社、辞めてやるぜ!」 本気で怒ってしまった。
★ ミチヲモトメテ ★ 自分に合っている仕事って何なのだろう? 剣道具職人とかが良いのではないのか? (歳からいって成れるはず無いけど。。。) 以前、竹刀工場見学を、載せたことあったけど、若い人が、沢山働いていた。 若ければ雇ってくれるんだけどなぁ~。
一日中、剣道のことだけ話していれば良い仕事、剣道具店ってのもいいなぁ~。 それで、行き着けの剣道具店で、どのようにしたら経営できるのか聞いてみた。 店舗の家賃15万円。 剣道具の在庫及び備品(ネーム入れミシンなど)約1000万円 利益、仕入れ値の3割程度。 フーン 成る程。 そして店内を見回していると、ある事に気づいた。 「小手の修理は、自分のとこで、しようと?」 「小手の修理を自分のとこで遣らん剣道具店は、なかとよ。」 小手の修理が、儲けの秘密だったのかぁ~。 この技術は、自分には無いっす! この店は、福岡県警察職員互助会指定で、県.市入札参加資格店なのだ。 この.資格店(簡単になれない)でなければ、喰っていくのは、難しいらしい。 剣道具店経営は、無理やなぁ~。あきらめた。 だけど、小手の修理 片方 貼りかえ、6千円。フフフッ これを身に付ければ、少年剣道教えている自分としては、いい稼ぎやなぁ~。 今度来た時、コソッと修理の方法、覚えとこう。 ブログネタとしては面白いんだけど、自分の求める道、無いなぁ~。 会社に戻れればいいのだけど、笑いごっちゃねぇ事になったな~。 どうやって切り抜けるのか ガンバレ自分
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