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テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:稽古
先々週、先週と剣道教室大会があり、審判員に駆り出された。 うちの地域の剣道教室大会って、終わったら、酒と料理が出るのです。(田舎ですから) これが目的で、剣道教室の審判やってるのでありますが。。。 旨かったけど、力いっぱい、食ったのがいかんかった。 (2週間ぶっ続けの剣道教室大会で、体重が。おまけに稽古してない。)
(昨日は、剣錬会、今日は壱岐南) 二週間ぶりに、自分の稽古。 身体が重くて動けない。 先生達に怒られる。 昨日は、「高足になっている。」 氷の上を滑るような足運びだったのになぁ~。 身体が、重いから
今日は、「剣に迷いがある。 手先だけで、打っている。」 稽古不足で 足が、出てない。 もっと、バシッっと決めらないかんなぁ。
次に、「竹を割るように、真っ直ぐ攻めて相手の構えを崩してから打て!」 七段の先生相手では、構えを崩すのは、ちょっと、修行が足りぬ。 この先生の構え崩れんなぁ~。 無理して打つから、メンが当たらないのだ。 構えを崩す為には、三殺法(気を殺し、刀を殺し、技を殺す)をマスターするべし。 気持で、負けない。 相手の竹刀を抑える。 相手の技を殺す(たとえば、体当たりなどで勢いで、技を殺す) ザッといかんのです。
オレも歳なので、体重を増やしてしまったら大変 剣道やってなかったら確実に糖尿病になってるかも 暴飲暴食はやめて、稽古もコンスタントに、ちょこっとは、痩せるように努力するのだ。 まだ、間に合うのか
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