鬼道場日誌...(時々,温泉)

昨日、１２月１５日　東花剣の父兄宅で忘年会がありました。

大きくてキレイな家で　料理も酒も美味い。

会費も安いし大満足。

父兄の皆さん　ありがとうございました。

hikaは、子供の頃　この父兄宅の近くに　住んでいたので昔話に花が咲いた。

「昔、ここあたりは〇〇饅頭の工場があって〇田くん家で、いっしょに野球やってたなぁ～。」

ある父兄が、〇田くんは、私の旦那の同級生だよと言う。

意外にも、みんな、ここら付近の人達だった。

「ところでhikaさん何歳？」

「〇〇歳」

と　言うことは東花小の第1回卒業生やろ？

そうだけど。。。

今度は別の父兄が、

「昔　この町内に住んでいました△△と言います。私の姉がhikaさんと同級生なのです」

△△さんかぁ～？

すぐに中学生の頃の剣道部の仲間達を思い出した。

そのお姉さんてぇのは、hikaの中学校のマドンナ的存在。　頭が良くて美人（妹も）。

バスケ部で、県立〇〇高校に行ってたなぁ。

それに対し剣道部の連中は、あんまり頭よくなかった。　（特にオレ。）

「△△さんて、可愛いなぁ～。だけど、俺たちには高嶺の花やし。。。とても、とても。」

話しかけることもできなかった。

それを聞いて、みんな、笑ってた。

博多っ子純情やったねぇ～～。

今では、剣道部の仲間達もそれぞれに家庭を持って幸せにやっている。

世の中、広いようで狭いようで、青春時代って良かったなぁ～。

まぁ～そんな　　こんなで、今年の忘年会も楽しく　無事に終わりました。

 あまりにも呑みすぎて、帰りヘベレケ状態...千鳥足で帰った。

なんか、くだを巻いたような？

忘年会だから、まぁ良いや！　

それでは、来年も、剣道　がんばりましょう～～！