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鬼道場日誌...(時々,温泉)

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2013.02.02
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カテゴリ:稽古

2月2日(土)

福岡武道館。

八段範士 M瀬先生に掛る。

一本取ってやろうという気が強すぎて。。。?

手先だけの小さいメンになってしまった。

(本人は、手首のスナップの利いてるメンのつもり。)

 

「スーっと刺すようなメンではダメだ。 大きく打ちなさい!」

力一杯大きく振り上げて掛った。

「それで良し!」

 仲間からもメンが伸びていると褒められる。

このメンなら昇段審査もバッチリだ!と言われ気を良くして大きいメンばっかり打ちまくる。

 

だけどねぇ~わからん

稽古の時はこれで良いとしても審査の時、こんなに大きく振り上げたメン打ちで大丈夫なのか。。。?

打たれまくるだろうね。。。

ただ今は、このメンで頑張るしかないのだ。

 

帰りがけ、鬼道場の同期生〇藤さんから声をかけられる。

四段受けてた頃から二人共仲良くよく落ちまくった。

だけど六段は同時に受かった良いライバル。

「七段審査 落ちまくってる者同士 ガンバロ~ネ!」

オレ、まだ一回しか落ちてないつ~~のぷー

どっちが先に受かるのだろうか?

まだまだ、道は険しい。 

 






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最終更新日  2013.02.03 00:00:09
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