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テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:稽古
2月8日(土)AM10:00
若い大人の先生が、てきぱきと指導。 ここ、頑張っとるバイ! イイッスねぇ~!
ここの大人の稽古会は、「北辰会」という。 オシャレ?というか強そうな感じ。 いっちょ揉んでやっか!と思ったが。。。 強い!強い! ボロボロ。 次ぎ~次ぎへと稽古してやっと終わったのがPM9:30 家にたどりついたのが10:00 剣道三昧の一日はが旨し。
2月9日(日) 今日は、壱岐南。 久々に、元鬼道場のK原くんがやってきた。 鬼道場は3年前閉館し二つに分裂した。 壱岐南と宗水会。 宗水会は、八段の先生方が多く恵まれてるというか、厳しい修行の場。 それに比べると壱岐南は、やや優しい。(それでも自分には大変キツイが。) K原くんは、宗水会で腕を磨いてメキメキと腕を上げ恐るべく進化していた。
hika、K原の相手をしろ! 大先輩が言う。 hika VS K原 大きい声を出して じわりじわりと攻めたが、K原 動じない。 反対に強く攻め返され(ビビッて後退。(普段の自分は、こんな事ありえないが。) 完全に気負け。 良いように引き出され、メンを打ちに行って反対にメンでやられる。 素晴らしく気持ちの良い電光石火のメンでした。 彼は、あまり動かないが、超高速のメンが打てる。 オレの追い求めている鬼道場メンってこれでは、ないのか? 自分は、まだまだ自分に甘い。 もっと鍛えなければ!
大先輩の一言。 無心で打て! (だけど、ボーとしているのと無心は意味が違うぞ。) ナルホドです。
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最終更新日
2014.02.11 17:25:55
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