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テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:祝賀会
2月15日(土)
壱岐南 恐怖の昇段祝賀会。 O田先生 5段 K保先生 七段。(K保先生は前回参加者が少なかったので2回目) おめでとうございます! 鬼道場門下生は、昇段審査に受かるは 当たり前。 この方達は主役にはなれない。 受かるは天国、落ちるは地獄。 本日は、七段スベリまくってるオレが主役っーか酒の肴。 先生。 hika お前 なんで、審査に受からないか 分かるか? お前は、受かりたいと思ってないからだ。 生活が満ち足りているからか? ハングリー精神が足りない。 今度は、大先輩。 お前の剣道は、卑しい。 回しコテを打つな! 正々堂々メンで勝負しろ。 気迫が足りん! 今度は、K保先生。 ワシが、死ぬ前に昇段してくれ! お祝いの酒が呑みたい。 その他諸々。 早く 受かってくれ~~! でなければオレが追い越すバイ。 たまらんっす! こんな話もあった。 o山田先生の稽古法。 風呂場の壁に目が画いてある。 風呂に入りながらそれを毎日1分30秒ニラメッコ。 不思議に相手の目が見れるようになる。 これ、良い稽古法なのかも? 自分も相手との目線が合わせれない。 でも、風呂場に目とか画いたらカミさん 怒るだろうなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.16 17:46:37
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