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テーマ:剣道やろう!(847)
カテゴリ:少年剣道編
今から数10年前 hika少年13歳頃
克己 若久少年剣道教室の旗に書かれている言葉。 剣道は、自分に克つ心を鍛えることを目的にしている。 若久少年剣道教室に 広光秀国九段範士 (当時は、八段)がおられた。 指導者に江頭先生七段 緒方先生七段 福井先生七段 森田先生七段 現栄心館館長 江藤栄子先生(当時の段位? 現七段)。。。 生徒数 150名 先生一流、子供達は、天下無敵。 hikaが、選手になった頃は、なぜか弱かった。 体育館 ぎゅうぎゅう詰めで稽古していた思い出があり、厳しかった。 広光秀国先生。 武専出身の全国的有名な先生。 試合は時の運 勝たなくて良い と言われながらも先輩達は強かったなぁ~。 勝って怒られ、負けて誉められ、 メンを打つ時は相手より速く打ちなさい! と。。。教わった。 三段受かって報告に行ったらこの事で怒られた。 何のこっちゃ! だけど30年経った今、解る様になってきた。 本物の教えは時が経たないと解らないものだ。 江頭 緒方 福井 メッチャ強い若久3羽カラス先生。 森田先生 二刀流 江藤栄子先生 当時 美人看護士、子供に厳しく恐かった~。 少年期こんな凄い先生達に 教わった事を誇りに思っているのであります。 現在も、国士舘出身 入江先生七段を筆頭に若久少年剣道教室のOBにより伝統が守られ行き届いた指導をやっています。 入部希望者 おられましたら コメお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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