1018062 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

鬼道場日誌...(時々,温泉)

鬼道場日誌...(時々,温泉)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

2014.03.02
XML
カテゴリ:少年剣道編
今から数10年前 hika少年13歳頃

克己 若久少年剣道教室の旗に書かれている言葉。
剣道は、自分に克つ心を鍛えることを目的にしている。

若久少年剣道教室に 広光秀国九段範士 (当時は、八段)がおられた。
指導者に江頭先生七段 緒方先生七段 福井先生七段 森田先生七段
現栄心館館長 江藤栄子先生(当時の段位? 現七段)。。。

生徒数 150名

先生一流、子供達は、天下無敵。
hikaが、選手になった頃は、なぜか弱かった。
体育館 ぎゅうぎゅう詰めで稽古していた思い出があり、厳しかった。

広光秀国先生。
武専出身の全国的有名な先生。

試合は時の運 勝たなくて良い と言われながらも先輩達は強かったなぁ~。
勝って怒られ、負けて誉められ、
メンを打つ時は相手より速く打ちなさい!
と。。。教わった。
三段受かって報告に行ったらこの事で怒られた。
何のこっちゃ! だけど30年経った今、解る様になってきた。
本物の教えは時が経たないと解らないものだ。

江頭 緒方 福井 メッチャ強い若久3羽カラス先生。
森田先生 二刀流

江藤栄子先生  当時 美人看護士、子供に厳しく恐かった~。


少年期こんな凄い先生達に 教わった事を誇りに思っているのであります。





現在も、国士舘出身 入江先生七段を筆頭に若久少年剣道教室のOBにより伝統が守られ行き届いた指導をやっています。
入部希望者 おられましたら コメお願いします。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.03.03 00:11:34
コメント(4) | コメントを書く
[少年剣道編] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X