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テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:稽古
今日、壱岐南小に一人の先生が稽古に来られていた。 凄ーくやさしい品のある老紳士。 自分等の先生に、上に座ってくださいと言われたが、私はここでよろしいですから。 低姿勢で決して上に座ろうとはしない。 (カッコイイ~)
垂ネームに、S木。 剣道誌の写真で見た事あるあの先生に似てるような。。。もしや? 同じ名前のおっさん? かもなぁ~?
hikaは、この先生と一緒に稽古したことは一度もないのだ。 しばらく、様子を見ることにしようかなぁ。
すると、みんなダダダッーっと先を急いでS木先生の前に並ぶ。 一刻も早くこの先生に稽古をつけてもらいたいのだ。 先生は、若い奴相手にズバーッズバーンと速いメンに返しドウ。 すげー鬼剣だ。 全然相手になるわけもなく、すぐさま掛り稽古。
オーこれは、本物のS木先生だー hikaも並ばなければ。。。2回S木先生に稽古つけて貰いました。 1回目、最初は、地稽古だったが、相手にならず。。。掛り稽古。 折角だから、もう1回。 2回目も同じだった。 ハーハーゼーゼー心臓バクバク 身体がよろよろ。倒れそう~。 それでも、もう1回と思ったが 死んだらいかんので、3回目は さすがに遠慮してしまった。。。(大げさか?) 久々の鬼との稽古。 いつも、こんな稽古やってれば、七段も夢ではないはずなんだがなぁ~。 凄く進歩できたようで、嬉しかった。
S木先生また、来て欲しいものです。
そーいえば先生。 どーしてるのだろう。 大学生相手に忙しいのだろうか? 身体の気をつかっておられるのか? 歳だしなぁ~。 また先生と稽古したいっすねぇ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.01 23:02:02
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